【 2026年最新DTMセール情報はこちらから!】

手帳を書く時間に聴きたいビート音楽8曲|NujabesからTycho、Kiasmosへ

スポンサードリンク
当ページの一部リンクには広告が含まれています。
聴く音楽ガイド:手帳を書く時間に聴きたいビート音楽8曲|NujabesからTycho、Kiasmosへ

手帳を書く時間には、ページを開く一曲にNujabes「aruarian dance」、作り手のつながりも知るharuka nakamura「Lamp」、別の電子音楽へ広げるKiasmos「Looped」を。予定や短い日記のそばへ置きたいビート音楽8曲を選びました。

机に座っても、すぐ長い文章を書ける日ばかりではありませんね。日付だけ書く、予定を整理する、音楽の名前を一つ残す。今回はそんな手帳の使い方に合わせて、ビートを手掛かりに選ぶ音楽を集めました。日本の作り手の作品から海外の電子音楽まで、一曲の長さや収録作品、参加クレジットも紹介します。作業を早く終わらせるためだけでなく、机へ戻る時間を少し楽しみにする選曲です。

目次

この記事の選曲基準

本人やレーベルの公式公開、正規配信の音源から選んでいます。厳密に同一ジャンルへ分類した八曲ではなく、ビートのある音楽を手帳の時間に合わせる案内です。集中力や効率、健康への効果を実験した結果ではありません。長時間ループや雨音を足した別投稿ではなく、曲名と作品へ戻れる一曲を優先しました。声のサンプルなども含めた完全な無声を全録音に保証する一覧ではないので、言葉が気になる日は自分に合う候補へ変えてください。

おすすめ8曲の比較表

曲名を押すと各曲の解説へ移動します。プレーヤーが再生できない場合は「YouTubeで開く」の補助リンクをご利用ください。

曲・アーティスト合わせる時間音源の確認
aruarian dance
Nujabes
今日のページを開く作品の名義も確認
Waltz for life will born
Uyama Hiroto
次の予定を考える公開チャンネル名と作者は別
Everlasting Truth
re:plus
短い振り返りに合わせる曲と作品が同名
Lamp
haruka nakamura feat. Nujabes
音楽のつながりも書き留めるビート・フルートの担当を確認
First Snow
Emancipator
少し長めにページへ向かうリミックスと通常版を分ける
Awake
Tycho
ギターと電子音へ関心を広げる同名アルバムの表題曲
Lesser Known Good
Nym
知っている名前の外へ寄り道作者の公式公開を選ぶ
Looped
Kiasmos
少し違う電子音楽で締める同名EPのリミックスも区別

1. Nujabes「aruarian dance」

合わせたい聴き方:今日のページを開く

手帳を開いて、まず今日の日付だけを書いてみる。そんな始め方に合わせて選んだのがNujabesの「aruarian dance」です。掲載した正規配信では、『samurai champloo music record departure』の収録曲と確認できます。動画の長いまとめ再生から知った人も、まずは一曲の名前と作品名を結び付けてみてください。同じ音楽を探し直したいとき、雰囲気だけで検索するより自分の好きな録音へ戻りやすくなります。

アニメの音楽として生まれた作品を、手帳の時間へ合わせるのは、映像の物語を自分の日記へ当てはめるという意味ではありません。作品の背景は背景として覚え、自分が書きたいことはそのまま残せば大丈夫です。場面の記憶が浮かぶ人は、それも曲を選ぶ理由の一つになります。一方で作品を知らない人も、曲から入ってかまいません。音楽の出会い方に、先に済ませなければいけない順番はないですね。

書き始めに迷う日は、長い文章を完成させることを目標にせず、一日の出来事を一つだけ書いてみる方法があります。その間に曲を流し、終わったあとにもう少し続けたいかを考えます。音楽が終わったら手帳も終える、という決まりは作らなくてよいでしょう。曲の長さは自分の予定を決める目安にはなりますが、書ける文字数や集中できる時間を保証するものではありません。音楽を流しただけで書ける日記が完成するわけでもありません。

この曲を最初に置いたもう一つの理由は、次に紹介するUyama Hirotoやharuka nakamuraとの名前のつながりを知れることです。今回の三曲は、同じ人の録音を別名で並べたものではありません。演奏者や曲を作った人が違い、それぞれの作品として案内しています。気に入った曲を一つ残し、その曲の作り手の名も手帳の余白へ書いておくと、あとから音楽を探す楽しみが増えます。今日はそこまででも十分です。

言葉よりピアノや音の余白を中心に選びたい日は、読書に合わせる歌なし音楽のガイドにも別の候補があります。手帳と読書で同じ曲を使っても、選ぶ理由が変わることを楽しめます。

楽しみ方のヒント:正規配信のタイトルは小文字の「aruarian dance」です。雨音を加えた動画や長時間ループの投稿とは区別し、まず作品に収録された一曲として楽しんでみてください。

FlyingDog正規配信/『samurai champloo music record departure』 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

2. Uyama Hiroto「Waltz for life will born」

合わせたい聴き方:次の予定を考える

次の予定を考える時間には、Uyama Hirotoの「Waltz for life will born」を。公開チャンネルの表示がNujabesでも、曲のアーティストはUyama Hirotoです。公式説明には『2nd Collection』からの音源で、権利元がHydeout Productionsと明記されています。曲を聴くたびにそこまで確認する必要はありませんが、初めて覚えるときに作者の名前を取り違えないことは、次の作品を見つけるためにも役に立ちます。

コンピレーションは、好きな一曲から別の作り手へ広がれるのが面白いところです。一人のアルバムだけを聴く方法とは違い、同じ作品にいくつかの名義が並びます。ここでUyama Hirotoを気に入ったら、次は本人名義の作品を探す方向へ進めます。チャンネル名だけを記憶すると、その道を見落としてしまうこともありますね。曲名、作者、収録作品という三つを一組にすると、好きだった音楽を人にも伝えやすくなります。

手帳には、決まった用事と、まだやってみたいだけの予定が一緒に入りがちです。この曲を流す日は、先に日付のある予定を書き、そのあと余白へやりたいことを一つ残してみる、と時間を分けてもよいでしょう。音楽へ気持ちが向いたら、一度ペンを置いて聴く方へ戻ってもかまいません。ずっと書き続けられることだけを良い使い方とせず、手帳と音楽を行き来する時間として扱います。効率のためのBGMにしすぎない選び方です。

題名にWaltzとあるからといって、曲全体の拍子や速さを文字だけから決めて紹介してはいません。音楽を数えてみたくなったら、書く時間とは別に一曲を聴く回を作るのも楽しみ方の一つです。今日は予定を書くために流し、別の日には演奏や音の動きへ関心を向ける。同じ曲を同じ目的だけで使い続けなくてもよいですね。公式の作品案内から、今日気になった作り手へ戻れるようにしておきましょう。

楽しみ方のヒント:『2nd Collection』の曲として覚えると、別の作り手を知る入口にもなります。Uyama Hiroto本人の作品を探すときも、Nujabesの単独曲だと思って検索しないようにしましょう。

Hydeout Productions公式音源/『2nd Collection』 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

3. re:plus「Everlasting Truth」

合わせたい聴き方:短い振り返りに合わせる

手帳に書く時間を短く取りたいなら、re:plusの「Everlasting Truth」も候補です。掲載する正規配信は四分弱。曲名と作品名が同じなので、検索結果でどちらを見ているのかも確認しておくと迷いません。一曲だけを聴くつもりが、作品全体を開いていたということもありますね。今日は音楽を長く決め込まず、気になった一曲を残すくらいの選び方ができます。短い時間にも作品との出会いは作れます。

Nujabesの名前から周辺の音楽を探している人には、別のアーティストを同じ人の関連名義だと思い込まず聴く一曲にもなります。今回の配信ではre:plusの名義が曲の作り手として表示されています。共通する印象を持つ音楽でも、それぞれの人の作品として名前を覚えると、違いを楽しみやすくなります。似ているかどうかを急いで結論にするより、次もこの人の作品を聴きたいかを確かめてみてください。

短い振り返りなら、今日できたこと、途中のこと、明日へ回すことを別々に書く方法があります。曲はその時間のそばへ置いておき、文字が出なくなったら一旦止めても大丈夫です。音楽を選ぶのに時間を使いすぎて手帳を閉じてしまう日には、まず一曲だけと決めておくのも楽ですね。自分が何を書けたかを曲の効果として判定するのではなく、続けたい時間へ好きな音楽を持ってくるという提案です。

気に入ったら、配信の作品名を手掛かりに別の曲へ進めます。そのとき、音源の説明欄に表示される発売情報は、録音の初出や別の配信サービスの日付と必ずしも同じとは限りません。今回の記事は年号を並べて新旧を競う一覧にはしていません。大切なのは、今日選んだ曲が何という作品にあるかを知ること。お気に入りができたら、作業用に流すだけで終わらせず、一曲を聴く時間にも戻ってみてください。

楽しみ方のヒント:短めの一曲として選んでいますが、手帳を四分で書き終える必要はありません。配信の一曲と、同名作品をまとめて聴く時間を分けると、予定に合わせやすくなります。

NexTone正規配信/『Everlasting Truth』 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

4. haruka nakamura feat. Nujabes「Lamp」

合わせたい聴き方:音楽のつながりも書き留める

好きな音楽の名前も手帳へ残したい日に、「Lamp」は人のつながりを覚える一曲になります。公式説明では作曲がharuka nakamura、ビートとフルートがNujabes、ベースがtoshiaki hamadaと記されています。タイトルのfeat.は飾りではなく、誰がどこへ参加したかを知る手掛かりです。Nujabesの名を見つけて再生した人も、曲を作ったharuka nakamuraの作品として覚えてみてください。

収録作品は『MELODICA』で、公式MVに作品名と公開案内があります。今回の一覧では、Nujabes本人の曲、Uyama Hirotoの曲、この共演曲という三つの形を並べました。どれも同じ「Nujabesの音源」とまとめると、それぞれの仕事が見えにくくなります。参加している楽器や制作の担当を一つ知るだけでも、同じ名前が別の作品に出てきたときの楽しみが増えますね。好きな人の周辺へ、具体的な名前を頼りに進めます。

フルートやベースなどの担当が分かる曲では、書き始める前に、その楽器へ注意を向けて聴く回を作ってもよいでしょう。どの音が誰かをすぐに言い当てる必要はありません。クレジットを先に読むことは、耳で聞こえた全てを説明できるという意味でもないからです。まず気になった音を一つ持ち帰り、あとで曲へ戻る。そのくらいの余白がある方が、音楽を勉強の課題にしすぎず楽しめます。

掲載動画は六分を超えるので、一日の短い箇条書きだけでなく、少し文章を書きたい日にも合わせる候補にしました。ただし長さが合えば集中が続くという話ではありません。MVを見たくなる日は鑑賞の方へ時間を取り、手帳はそのあとに回しても大丈夫です。作品名や参加者を書き残すページを一つ作っておくと、日記とは別に音楽の記録が増えていきます。「あの曲、誰だったっけ」を少し減らせる楽しみ方です。

楽しみ方のヒント:参加クレジットを読むと、曲名だけでは見えなかった関係が分かります。フルートやベースの音を探す時間と、文章を書く時間を分けてみても楽しめます。

haruka nakamura公式MV/『MELODICA』収録 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

5. Emancipator「First Snow」

合わせたい聴き方:少し長めにページへ向かう

もう少し長く机へ向かいたいときには、Emancipatorの「First Snow」を。掲載は『Soon It Will Be Cold Enough』に収録される正規配信で、五分ほどの音源です。本人のBandcampでも同じ作品と曲名を確認できます。雪を思わせる題名ですが、冬だけに聴くと決めなくてもかまいません。今の季節の出来事を書く日にも、音楽の題名と自分の文章を別々に扱えば、自分のための選曲として使えます。

この曲を探すと、別の人が手を加えたリミックスも見つかります。リミックスは同じ曲名が付いていても、今回の録音そのものとは違います。好きな元の曲を知ってから別の版へ進む楽しみと、今日は同じ録音へ戻りたいという選び方は、どちらもできます。手帳の時間に登録しておくなら、まず自分がどちらを聴いていたのかを確かめておくと、次の再生で「何か違う」と迷いにくくなります。

書く内容が長くなりそうな日には、先に小さな見出しだけを置いて、そのあと文章を足す方法もあります。音楽の一曲を一段落の長さへ無理に合わせる必要はありません。途中で曲が終わっても考えが続いていれば、そのまま書けば大丈夫です。逆に、一曲を聴き切る前に書くことが終わる日もあります。音楽の時間と、自分の言葉が出てくる時間を、きっちりそろえようとしない方が使いやすいですね。

曲が気に入ったら、同じアルバムから続けて選ぶと録音のまとまりを追えます。今回のように違う作り手を八曲並べるリストと、一つの作品を通して聴く時間は、楽しむ軸が少し違います。まずこの曲だけを知り、別の日にはアルバムへ戻る。手帳に作品名を残しておけば、その寄り道もしやすくなります。作業を支えるために流した曲が、あとでじっくり聴きたい作品へ変わっていくことも、音楽を選ぶ面白さです。

楽しみ方のヒント:掲載は通常の曲名で案内される録音です。Ooah Remixなど別名の版もあるため、音楽サービスで追加するときは副題まで確認してみてください。

Loci Records正規配信/『Soon It Will Be Cold Enough』 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

6. Tycho「Awake」

合わせたい聴き方:ギターと電子音へ関心を広げる

電子音楽という名前だけで、機械の音だけを想像していたら、Tychoの「Awake」も選んでみてください。レーベルのGhostly Internationalは、このアルバムについてScott Hansenのソロの名義から三人のバンドへと広がった作品として紹介しています。ギターやベースを含む編成へ目を向けると、作り手一人の名前で呼ばれる音楽にも、ほかの人の演奏が関わることを知れます。

アルバムの公式案内には、2013年の期間をかけてバンドとして録音したという制作の話もあります。ここでは現在の活動編成までまとめて説明しているのではなく、『Awake』という作品の背景として紹介しています。同じTychoの名でも時期や作品によって録音の作り方は変わり得ますね。一曲だけから全てを分かったことにせず、好きになった作品の情報を少しずつ足していくと、次に聴く理由ができます。

手帳の使い方としては、今週の予定を並べたあとに、自分が楽しみにしている時間も一つ書き足す日に合わせたい候補です。決まった予定ばかりが続くページへ、聴きたい作品や行きたい場所を少し残してみる。音楽そのものを予定へ入れてもよいでしょう。仕事や勉強が早く終わる曲として選んだのではなく、机へ戻る時間を少し楽しみにするための提案です。自分に合わなければ、別の曲へ変えてもかまいません。

この一覧では、歌や歌詞を追う曲とは別に、作り手や演奏の担当を知ることへ関心を向けています。Tychoの音楽からギターのある別作品へ進みたいなら、ギターを主役にしたバンドの演奏も聴いてみてください。電子音楽とロックをどちらか一つしか選べないものと考えず、同じ楽器が別の作品でどう扱われるかを楽しむ道があります。手帳のために選んだ一曲から、聴く音楽の幅も少し増やせます。

ビートと歌の組み合わせにも関心が出てきたら、ネオソウルを歌とビートから聴くガイドへ寄り道してみてください。書く時間には声を控えめに選び、音楽へ向き合う日には歌を楽しむ、という使い分けもできます。

楽しみ方のヒント:掲載はGhostlyが公開する「Awake」の音源です。同名アルバム全編の投稿やリミックスとは区別し、まず表題曲を一曲として登録すると探し直しやすくなります。

Ghostly International公式音源 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

7. Nym「Lesser Known Good」

合わせたい聴き方:知っている名前の外へ寄り道

知っている作り手だけでリストが固まってきたら、Nymの「Lesser Known Good」を一曲挟んでみるのもよいですね。本人の公開タイトルには『Warm Blooded Lizard』と曲名が並び、この作品の十五曲目として案内されています。名前を初めて見た人にも、曲と作品の関係から入れるように選びました。「隠れた名曲」と人気を推測して呼ぶより、自分がまだ知らなかった一曲として普通に楽しんでみてください。

初めての曲は、誰かの長時間ミックスの中で気に入ることもあります。その出会い方も良いのですが、気になったら本人の公開や正規配信へ戻ると、作者や作品名を覚え直せます。今回の掲載は、その戻り先を用意する意味もあります。動画の雰囲気やサムネイルだけで同じ曲を探すより、自分の手帳へ曲名を一行残しておく方が確実なこともありますね。人にすすめるときにも、その一行が役に立ちます。

この曲を流す日は、手帳の余白をすぐに埋めようとせず、あとで調べたいことだけを短く残してもかまいません。気になる作り手、読みたい本、今週考えていたこと。出来事を順に並べるページとは別に、まだ決まっていないものを置く場所を作ります。音楽に物語を勝手に割り当てるのではなく、自分が何を考えていたかを残す時間です。長い文章にならなくても、一曲の記憶と短いメモが一緒に残ります。

Nymの曲を選んだからといって、ほかの七曲と全て同じジャンルだと決めているわけではありません。今回はビートを手掛かりに、手帳を開く時間へ合わせるという編集上のつながりで並べています。同じ分類の代表曲を覚える勉強ではなく、好きな曲を少しずつ増やすリストです。一度聴いてすぐ気に入らなくても、日によって選び直せます。今日戻りたい曲と、また別の日に試したい曲を分けておくのもよい方法です。

楽しみ方のヒント:本人の公開と、別のチャンネルによる投稿を区別しています。『Warm Blooded Lizard』の一曲として覚え、他作品や同名に近い曲と混同しないようにしましょう。

Nym本人の公式公開/『Warm Blooded Lizard』 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

8. Kiasmos「Looped」

合わせたい聴き方:少し違う電子音楽で締める

最後は、ビートのある電子音楽へもう少し広げたい人にKiasmosの「Looped」を。レーベルのErased Tapesによる公式公開音源を選びました。KiasmosはÓlafur ArnaldsとJanus Rasmussenの二人によるプロジェクトで、レーベルの案内からその関係を確認できます。ひとつのバンド名のように見える名義でも、別々の活動をする作り手が組んでいると知ると、それぞれの作品へ進む道も見えてきます。

公式の作品案内では、デビューアルバム『Kiasmos』のあとに「Looped」を軸にしたEPも紹介されています。そのEPには、アルバム曲のリミックスが含まれます。今回掲載するのは同名アルバムからの一曲として案内される音源で、リミックス作品をまとめて再生するものではありません。曲名がEP名にもなると検索でいくつかの形が出るので、作品の種類まで見てみると、次に選ぶ録音を整理しやすくなります。

六分ほどの音源を、手帳を閉じる前の少し長めの一曲にしてもよいでしょう。今日の予定を書き終わったら、明日の自分へ残したいことを一つだけ足す。書くことが終わったら、残りは曲を聴く方へ戻ってもかまいません。音楽を流している間はずっと作業しなければ、という使い方にしないのがポイントです。繰り返しの感じが気になったら、別の日に一曲へ注意を向ける時間も作ってみてください。

この曲を最後に置いたのは、八曲を同じ質感のまま閉じないためです。NujabesやUyama Hirotoからつながる作品もあれば、違うレーベルや作り手へ寄り道する曲もあります。全曲を一度に好きになる必要はありません。手帳の時間に合った曲を二つ残し、もっと曲を聴きたい日は別の候補を試す。その繰り返しで、自分の机に流したい音楽が少しずつ決まっていきます。今日の一冊と一曲の組み合わせを楽しんでみてください。

楽しみ方のヒント:アルバム、EP、リミックスでは同名の表示が重なる場合があります。音源を保存するときは作品名と副題を確認し、今日気に入った録音へ戻れるようにしておきましょう。

Erased Tapes公式音源/『Kiasmos』収録 / YouTubeで開く

↑ 比較表へ戻る

手帳の内容で、一曲の選び方を少し変える

予定だけを書きたい日と、出来事を文章で振り返りたい日では、机へ向かう時間が違います。短いメモなら一曲だけ先に決め、長く書きたい日は同じ作品から数曲を続ける方法があります。今回のリストをそのまま全曲再生する必要はありません。作品名や一曲の長さを見て、自分が取りたい時間へ合わせてみてください。途中で音楽へ気持ちが向いたら、書く手を止めて聴く方へ戻っても大丈夫です。

言葉を考えるときに声が気になる人は、最初に短い部分を聴いて自分の好みを確かめます。一般にインストゥルメンタルと紹介される作品でも、声や短い音声の素材が使われることがあります。分類名だけで自分への合い方を決めず、今日の作業でどう感じるかを見てみましょう。邪魔に感じたら、その曲が悪いということではありません。別の日の鑑賞用へ残しておくと、音楽を選び直す余地が作れます。

作者・収録作品・参加者を、一緒に残してみる

曲名だけを覚えていると、同じタイトルのリミックスや別の人の録音が先に出てくることがあります。手帳へ音楽のメモを残すなら、曲名とアーティスト、分かれば収録作品まで一緒に書いておくと便利です。「Lamp」のように参加者の仕事が説明される曲なら、興味を持った楽器の担当も足してみてください。難しい音楽ノートを作るのではなく、次に聴きたい自分へ小さな目印を残す方法です。

作品を広げるときは、同じ人の別曲、同じコンピレーションの別の人、参加した作り手の作品という三つの方向があります。Hydeoutの曲から知った名前を別の作品で見つけることも、Kiasmosから二人それぞれの活動へ進むこともできます。リストを増やすだけで終わらず、好きになった一曲へ戻る日も作りましょう。何度か聴いてから気付くことがあれば、その一行を前の音楽メモへ足していけばよいのです。

全部を流し切るより、今日の二曲を残す

最初は、書き始めに流す一曲と、ページを閉じる前の一曲を決めるくらいで十分です。いつも同じ曲が合う日もあれば、違う音楽を試したい日もあります。曲が終わる時刻で日記の長さを決めず、書きたいことが残っていれば続けてください。音楽を一つの作業道具へ固定せず、自分の机に持ってきたいものとして選んでみると、気楽に楽しめます。

曲の背景を知ってみたくなったら、公式の作品案内へ戻ります。今回並べた配信や動画の公開日は、曲の初出や録音年と同じとは限りません。年号だけで新旧を決めず、同じ作品のどの版を聴いているかを確認する方が、次の選曲に役立つこともあります。今日好きになった一曲が、手帳を閉じたあとにも聴きたい音楽として残れば、それも良い出会いです。

よくある質問

集中力が上がる音楽として選んでいますか?

効果を測定した選曲ではありません。手帳を開く時間に音楽を合わせる提案です。音がある方が好きな日も、静かな方が書きやすい日もあります。自分の作業や気分に合わせて変えてください。

同じチャンネルにある曲は、同じ作者ですか?

そうとは限りません。「Waltz for life will born」はNujabesのチャンネルにありますが、Uyama Hirotoの曲として公式に案内されています。チャンネルの表示だけで判断せず、曲の作者や収録作品も確認しています。

八曲とも同じジャンルですか?

一つの分類へ固定した一覧ではありません。ビートを手掛かりに、作品や作り手のつながりも楽しむ選曲です。ギターのある録音や電子音楽など、自分の気になるところから聴いてかまいません。

次に読みたい音楽ガイド

参照した公式情報・音源について

各曲の動画タイトル・公開元・紹介する版を公式動画と以下の情報で照合しています。確認日:2026/10/30。試聴や比較の方法は編集上の提案であり、実測した音域・効果・人気順位を示すものではありません。動画の公開状況や再生条件は地域・時期により変わる場合があります。

スポンサードリンク
聴く音楽ガイド:手帳を書く時間に聴きたいビート音楽8曲|NujabesからTycho、Kiasmosへ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次