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DTMおすすめの「オルゴール音源(MusicBox)」を紹介!オルゴール音源で作曲するときの注意点

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2021年11月9日

DTMおすすめの「オルゴール音源(MusicBox)」を紹介

DTMおすすめの「オルゴール音源(MusicBox)」を紹介

この記事ではDTMでよく使われる「オルゴール音源」についてまとめていきます。
オルゴールは英語で「Music box」の表記になりますのでオルゴールで英語検索しても出てきません。
この点を最初に注意してください。

オルゴール音源で作曲するときの注意点

まずはこちらの動画でオルゴールの実機が動いている様子を見てください。
ピンを取り付けた金属の円筒を用いる「シリンダー・オルゴール

突起の付いた円盤を用いる「ディスク・オルゴール

原理はどちらも同じであり、取りつけられたピンが長さの違う櫛状の金属板(櫛歯)を押し上げ、はじくことにより演奏を行う。金属製の櫛に加えて小さなドラムやベル、カスタネットやリード・オルガンなどを内蔵しているものもある。

オルゴールと聞いて想像するのはゼンマイ式のシリンダーオルゴールだと思います。
オルゴールも他の楽器同様に、大きさやモノによって音質が違います。

DTM用のオルゴール音源は同時にたくさんの音を鳴らすことができてしまいますので、
生っぽい「オルゴールらしい」演奏をするにはオルゴールの特徴を覚えておくことが必要です。

・オルゴールの音は減衰音
・オルゴールには音を消す機能が無いため音がつながる(ピアノでいうペダル踏みっぱなし状態)
・一般的なオルゴールは30~72弁サイズ(18弁で2オクターブ,72弁で5~6オクターブ)
・低域の櫛歯は長く重いので、歯の振動が止まるまで同じ音を鳴らせない。 -> 同じ音を短い間隔で何度も鳴らせない
・高音部は同じ音を鳴らせる
・アルペジオを主体にして和音を鳴らすときはタイミングをバラバラにする
・カード式手回しオルゴール「オルガニート」は8分音符の間隔までは連続で発音可能
・ぜんまい式の場合、巻いたエネルギーがなくなると動きが悪くなるのでテンポを変動させる
・手回し式の場合はテンポが一定にならない


それではおすすめ順にオルゴール音源を紹介していきます。

おすすめオルゴール音源

DAW付属の音源で「MusicBox」を検索すると見つけられることがあります。
またシンセの中に入っていることもあるので最初に手持ちの音源を「MusicBox」で検索してみてください。

Kontaktを持っている場合「KONTAKT Factory library」にmusicbox があります。

wavesfactory Free Music Box for Kontakt(無料音源)

wavesfactoryの無料配布しているオルゴール音源。
キースイッチが独特ですが本物に近い音色でサンプリングされています。

Origins Vol.2: Music Box & Plucked Piano

5:15~

Sonuscoreのオリジナル音源でオルゴール音とピアノの音を同時に鳴らすことのできる音源です。
もちろんソロ再生もできます。
アルペジエーター付き。

fracturesounds Tiny Music Box

経年劣化を表現できるAGEのつまみとatmosphere’レイヤー
4 round-robinsを設定できます。

Kontaktフルバージョンが必要です。

frozenplain Music Box Suite Free(無料音源)

12プリセットを搭載したVST/AU対応オルゴール音源

Spitfire audio LABS MUSIC BOX(無料音源)

Spitfire audioの無料配布音源「LABS」にあるオルガニートMUSIC BOXです。

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