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【Studio One 使い方】mp3ファイルのインポート(読み込み)方法

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Presonus社からリリースされているDAWソフト「Studio One」の使い方を掲載していきます。
Mac、Windows両対応で使いやすいユーザーインターフェイスと動作が軽いことが魅力的です。

What’s New in Studio One 3?

□動作環境
Mac OS X 10.12.1 Sierra
Studio One 3.3.1 Professional

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Studio One の使い方 カテゴリ

目次

studio one オケが入らないときは次の点に注意

・オケのファイル形式が対応外
・Studio One のFree版になっている場合

Studio One のFree版ではmp3のファイルインポートができません。

Studio OneにはPrime,Artist,Professionalの3グレードが用意されていますが、
Free版に当たるPrimeではmp3のファイルインポートができません。
この点は注意してください。

操作に慣れてきてこのDTMは使えるぞ!というふうになってきたら迷わずProfessionalへの移行をおすすめします。

Studio Oneでの mp3ファイルのインポート(読み込み)方法

Studio Oneでインポートできるファイルは次の通りです。
・WAV(BWFおよびRF64)
・AIFF
・REX
・Apple Loops(Mac OS XではCAFのみ)
・Ogg Vorbis
・FLAC
・MP3オーディオファイル
・スタンダードMIDIファイル、
・Studio OneのAudio LoopとMusic Loop

  1. インポート先のトラックを作ります。
    Studio One 1
  2. トラックを選んだら「Studio Oneのメニュー>ソング>ファイルをインポート」を選びます。

    Song

  3. 新しくウィンドウが表示されます。
    インポートしたいファイルを選びます。
  4. インポートが成功すると波形がファイル名と共に表示されます。
    読み込んだmp3はStudio One内の処理でWAVファイルへ自動変換されます。
    Studio One 2


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