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DTMおすすめドラム音源!ボカロPやバンドサウンドの作曲に使えるリアルなドラムサウンドが特徴

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DTMで作曲をするときにエレクトロ系の曲を作らないのであれば「リアルなサウンドをどうやって演出するか?」が大事になってきます。
そのままMIDIを打ち込んでDAW付属の音源でつくるとどうしてもスーパーの店内でかかっているBGMのようなカラオケBGMになってしまいます。

何度も聞き返したくなるリアルなサウンドメイクをするのに大事になってくるのが、曲の土台となるドラム音源、ベース音源です。
特に【バンドサウンド】を作りたいならドラム、ベースにこだわらないとかなりチープな音源になります。
この記事ではよく使われるドラム音源についてまとめていきます。

目次

生ドラム系(バンドサウンド)のドラム音源とは?

生ドラム系(バンドサウンド)のドラム音源はMIDIノートを打ち込みすると,個々にサンプリングされた(録音された)音が鳴る仕組みです。
同じ太鼓の音でもほんの少しの音量さ・太鼓の鳴らし方・叩き方の違い、叩く場所がリズムのズレなどほんのちょっとの差でグルーブ感が違っていくのがドラムの醍醐味です。

リアルさにこだわられているドラム音源ほど、その細かい部分を再現できる様になっています。
収録マイクの多さや、強弱を細かくつけられる「多段ベロシティ」の対応等ができます。

それではおすすめ順にドラム音源を紹介していきます。

Superior Drummer 3 (スーペリアドラマー) 最強のバンドサウンドドラム音源

2021年現在、値段も容量もトップクラスなのでその分音のクオリティがとてつもなく良いプロ作家ご愛用の生ドラム音源です。
エフェクトのかかっていないDryサウンドが非常にリアルに収録されています。
ドラムに詳しくない人が聞くと、おそらくパソコンで鳴っているなんて気づきません。
最初から用意されているプリセットはDryなドラムキットの他に、各音楽ジャンルで使われるドラムキットの音を網羅したものでそのジャンルの音がするドラムキットプリセットになっています。
エンジニア界の巨匠、ジョージマッセンバーグ氏によって録音されたドラムキットもあります。

Superior Drummer 3 (スーペリアドラマー)プリセットドラムキット

Superior Drummer 3 (スーペリアドラマー)プリセットドラムキット

Superior Drummer3 の特徴

・収録されているコア・ライブラリは約235GB にも及ぶ巨大サンプル
・いろいろなジャンルを網羅できるドラムサウンド
・拡張音源のSDXで歴代のロックサウンドからオーケストラ打楽器まで網羅できる。
ToontrackのMIDIパックを使えば、ドラムについて詳しくないドラム初心者が演奏パターンがわからなくても音楽ジャンル特有の演奏が再現できる

Toontrackのドラム音源・キーボード音源はMIDIデータが付属しています。
このMIDIデータはDAWのトラックにドラック&ドロップするだけで、音楽ジャンルごとに使われるフレーズが簡単に演奏できる便利ツール。
しかもベタ打ちされたMIDIではなく、しっかりグルーブ感が感じられるようにダイナミクスが調整されたフレーズ集です。
ドラムに詳しくなくてもプロの技をスグに再現できる画期的な機能です。

Superior Drummer3には多彩なドラムキットプリセットが最初から用意されているので、プリセットキットを選んでMIDIをはりつけるだけでも即曲に反映できるのが良いところです。
プリセットキット名は音楽ジャンルそのままだったり、Pearl,Yamahaドラムキットのメーカーだったり、特定のアーティストを示す名前だったりします。
Iowaというプリセットもあり、これはSlipknotのアルバム「Iowa」から。Slipknotのドラムの音がします。

ドラムキットを選んでいくのに事前の音楽知識が必要だったりしますが、これは「Superior Drummer3」を使い込んでゆっくり調べていけば何も問題ありません。

あえてあげるデメリットといえば、何でも出来きすぎる点とライブラリのデータサイズが巨大なことが弱点です。
腰を据えてDTMを始めたい人には色々買っていくと安物買いの銭失いになるので、最初から一番上の音源を購入するのは良い選択肢です。

2017年にバージョン2から「Superior Drummer 3」へアップグレードしました。
リリース以降、拡張音源とのバンドルセットが値引きされたことはありますが、それ以降単品の値下げはほぼ行われていません。
これは2021年現在でも変わっていません。
『値下げしなくても売れてしまう』それだけ人気のドラム音源です。

やれることも非常に多く操作方法を覚える時間のコストがあるので、「Superior Drummer 3」が欲しくなったら値下げを待たずに購入に踏み切ったほうが良いですね。

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生ドラム最強音源の音を使って自身の曲のクオリティをあげよう
※いろいろなジャンルの曲を高品質な音で作りたいなら一択!

『EZdrummer3』 初心者向けのバンドサウンドドラム音源

『EZdrummer 3』はSuperior Drummer 3 の下位版です。
操作を簡単にして、Superior Drummerよりも「もうすこしシンプルに使いたい人向け」の生ドラム系音源です。
値段も抑えられているので、ちょっと有料のドラム音源を試してみたいという人にも向いています。

反面、初心者向けに作り込みしてあるのでものすごく作り込みしたい人には向きません。
その場合には上位版のSuperior Drummer3をおすすめします。

2022年5月に『EZdrummer2』 から『EZdrummer3』 へアップグレードされました。
サウンド品質や機能が上位版のSuperior Drummer3へ近くなり、
使い勝手が非常に良くなりました。

EZdrummer3 の特徴

・簡単に使えるEZシリーズのドラム音源
・いろいろなジャンルを網羅できるドラムサウンド
・拡張音源のEZXで様々なジャンルに挑戦できる
ToontrackのMIDIパックを使えば、ドラムについて詳しくないドラム初心者が演奏パターンがわからなくても音楽ジャンル特有の演奏が再現できる

Superior Drummer同様にToontrackの専用MIDIフレーズが使えます。

このMIDIフレーズ集はSuperior Drummer3と共有できるのが強みで、
「やっぱりSuperior Drummerがほしい!」となったときに、クロスグレード版でSuperior Drummerへグレードアップできるのも良いところです。

EZdrummer2所有者のSuperior Drummer 3 Crossgrade版はこちら >>

注意点としては『EZdrummer 2』の拡張音源はSuperior Drummer3で使えない点。
Superior Drummerでは「EZX」を利用できるのですが、Superior Drummerの拡張音源シリーズ「SDX」は「EZdrummer 2」で使えません。
拡張音源を購入していく場合に注意です。

誰得ギター
サクッとドラムトラックが作れる!シンプルな操作性が魅力の生ドラム音源

XLN AUDIO 「AddictiveDrums2」

Toontrackのドラム音源と人気を分けるのが「AddictiveDrums2」
「AddictiveDrums2」もアニソンなどプロ作曲家の愛用者が多いドラム音源。

「AddictiveDrums2」もシンプルな操作感が特徴です。
ミキサー数が必要最低限に抑えられてるのでミックス調整も簡単。
リアルなドラムキットを並べてあるSuperior Drummerとは対照的に、個々のドラムキットの交換画面が把握しやすいのがポイントですね。

「AddictiveDrums2」購入直後のドラムキット数が少なめで、ジャンルごとにチューニングされているドラムキットを買い足ししていく必要があります。
ジャズ・ロック・ファンクなどクラッシックなジャンルのドラムキットは充実している印象です。

XLN Audio Addictive Drums 2 Virtual Drumkitの場合には 「Fairfax Vol 1, Fairfax Vol 2, Black Velvet」が収録されています。
Fairfax はアメリカン・ロックなドラムキットです。
他のドラム音源メーカー同様、拡張ドラムキットは極稀にセール対象になるのでそういう時期を狙って購入するのも良いですね!

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誰得ギター
オケへの馴染みが良くアニソン等の曲で多数使われている実績あり

FXpansion 「BFD3」

生ドラムの生々しさ・リアルさでSuperior Drummerと並ぶ人気のあるドラム音源がBFD3です。
BFD3の会社がInMusicに買収されてしまったため、進展問題がありましたが2021年のところはまだまだ現役で使い続けられるようです。
細かいところまで突き詰めていくタイプのドラム音源のため、初心者向けではないのですがセール回数も増えてきたので価格面では入手がしやすくなってきました。

ちょっと古めではありますが、愛用者の多いドラム音源なのでネット上にあるマニュアルがそのまま使える点が良いですね。
アコースティックバンドな曲にはかなり心地よくマッチします。

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UJAM 「Virtual Drummer」シリーズ(DTM初心者向け)

ujamの音源はアイデア具現化し作曲速度をあげるために即使えるように設計されています。
ujamのバーチャルドラマーシリーズは各ジャンルごとに定番なフレーズを収録済でMIDIノートを1本引くだけで、勝手に演奏してくれるDTM初心者にとてもやさしい作りをしている音源です。

ドラムキットとプリセットが用意されているので、適当に鍵盤を押さえて曲にふさわしいドラムパターンを選んでいくだけ。
MIDIノートを1本をひっぱるだけなんですよ。
面倒くさいならリアルタイム録音で1本指演奏していくだけです。めちゃくちゃ簡単にかっこいいフレーズができあがります。

もちろん太鼓、シンバルごとの個別MIDIノートの打ち込みもできる上、収録されているドラムフレーズのMIDIはDAWのトラック上にエクスポートができます。

出ている製品ごとにジャンルが分かれているので、作りたい曲のジャンルにあわせて
UJAM 「Virtual Drummer」を使っていくことになります。
音が出来上がっているので追加で作り込む必要はほとんどないですね。その点は物足りないと感じることがあるかもしれません。
サクッと作曲のベースとなるリズムを打ち込みできるのが強みですね。

AIR Music Technology「Strike 2」

「Strike2」はProToolsに対応したバーチャルドラマープラグインソフトウエアで、ロック・ソウル・ポップ・ジャズ等のアコースティック系からダンス、・レゲエ等のエレクトロ系までを網羅しているドラム総合音源。

近年出ているアコースティックドラム音源に比べるとパンチが足りない…
しかしセール回数が多いので安くて入れられるのが強み。(セール時は3,300円程度まで値下がりする)

Get Good Drums(GGD) Invasion

Djentバンド「Periphery」の元ベーシスト、Adam Nollyが開発に携わっているドラム音源です。
狙っている音がヘビィロック・モダンフュージョン・ジェントなど激しめのドラム音がほしい人であればドンピシャなメーカーです。
アタック感がバキバキなのが特徴的な音です。
GGDのドラム音源は作り込みが必要ですが、そのままPeripheryの音!というぐらい高い完成度を再現できます。
ポテンシャルの高いドラム音源。

Invasionが基本タイプ。後発のONE KIT WONDERが簡単に使えるようにしてあるドラム音源です。
MIDIドラムパターンを収録したGROOVE KTも合わせて販売されています。

「P IV MATT HALPERN SIGNATURE PACK」はPeriphery4枚目のアルバム「Periphery IV:Hail Stan」のドラムサウンドを再現するのに特化した音源。
特化というよりほぼそのままです。

無料版のKontakt Playerで動作します。

「GGD One Kit Wonder: Aggressive Rock」参考動画

「GGD Hardcore Grooves – Midi Pack Examples」参考動画

Steven Slate Drums(SSD5)

通称SSD5ことSteven Slate Drumsのドラム音源。

力強いロック系に強いドラム音源です。
MIDIパックもありドラムの打ち込みが苦手な人も使えます。
ドラムキット1つだけなら無料版が使えるのも良い点で、有料のドラム音源を試してみたい人には嬉しいポイントです。

SSD 5.5に関しては公式サイトで購入すると毎月$9.99支払いの分割プランが登場しています。
GarageBand、Big Surには対応していないのでMacユーザーは注意してください。

Have Instruments「OMNIDRUMS」

シネマティック系ドラム音源として売り出しているのですが、かなりDryなサウンドで生ドラムの音質が良い音源です。
ドラムキットとしては古めのジャズやロックで使える音質。
Kick in/outを初め合計12本ミキサーマイク と8ラウンドロビンで20GBを収録
まとまった綺麗なドラムの音というより荒々しさが再現できます。

メインビューの中央にある「3つのDirt effects」を駆使するとシネマティック系で使える破壊力あるパーカッション音も再現できます。

注意点としてはKontaktフルバージョンが必要です。

Dryな音質からシネマティックドラム音源としても使える

今すぐOMNIDRUMSを購入する!

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『MODO Drum』 カスタマイズ好きな人むけな物理モデルドラム音源

MODO DrumはIK Multimediaからリリースされている物理モデルドラム音源です。

今回紹介してきた収録した音を呼び出しするサンプリングドラム音源とは異なり、MODO Drumは「物理モデル」のドラム音源です。
物理モデル音源の特徴としては

・音源データを呼び出すのではなく、音をパソコンで作るためカスタマイズ性に優れる
・明るい音色
・音を作るためライブラリのファイルサイズが小さく済む。
・パソコンの負荷は高め

といった点があげられます。

私の場合はサンプリング音源に耳がなれすぎていたのでMODO Drumはどうも慣れなくてSSDの肥やしになっていますが、
ペダルビーター、ドラムヘッド、スティック、スネアを打つ位置、演奏部屋等非常に細かくカスタマイズができるので
弄り倒したい人にとっては楽しすぎるドラム音源です。

IK Multimediaの場合には、クロスグレード版があったりIKのソフトを買った時に購入金額以下の製品がもらえるGruopBuy等買い方が色々あるので
MODO drumを知らぬ間に所有していたということが有りえます(笑

MODO drumは単体購入もできますが、Ikの総合音源「SampleTank 4 MAX」に収録されています。

『MODO Drum SE』

MODO Drumの簡易版である『MODO Drum SE』 が用意されています。
『MODO Drum SE』 はキット数が2つのみですが、その他の機能はMODO Drumと同じです。
価格が大幅に引き下げられているのでMODO DRUMを体感したい人には良いドラム音源です。

IK Multimedia MODO DRUM SE(オンライン納品専用) ※代金引換、後払いはご利用頂けません。 【ikbp1】【25th Black Friday Krazy Deals プロモ】

楽器別DTMおすすめ音源

メーカーDTMおすすめ音源

DTMプラグインのまとめ

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