GT-1000 サウンド サンプル
■BOSS GT-1000 Preset Sound Examples (No Talking)
■Boss GT-1000 Introduction Video - by Glenn Delaune
■BOSS GT-1000 NEW AIRD PreAmps Play Through - by Glenn DeLaune
BOSS GT-1000のマニュアルはどこに・・・
マニュアルですがBOSS GT-1同様に基本的な取扱説明書は同梱されていますが、
パッチの細かいパラメータを設定したり、仕様の詳細が知りたい場合にはBossの公式サイトからPDFのダウンロードが必要です。
「GT-1000パラメーター・ガイド」はこれからGT-1000を使い続けるのに必要な書類になるので、必ずダウンロードして中身を確認しましょう。
GT-1000の使い方はBOSSのマルチエフェクター「GT-1000」の初心者向けの使い方 で解説しています。 BOSS GT-1000 使い方をまとめていきます。
BOSSのマルチエフェクター「GT-1000」の初心者向けの使い方
GT1000の口コミ
しかしこのGT1000という機材、僕も現場で少し実機を見せていただいたんですが
本当になんでもできる。こいつとギター持って旅してればあんまり困ることないと思う!
BOSS機材の進化にただただビビる。流石です。
— なお (@pink_nao_gu) 2018年5月11日
そう、昨日新しいバンドのギター二人でBOSSのGT-1000を試奏してたんだけどあれマジですげえわ買うわ
— 幽@例大祭感謝 (@Yuu_Overglrow) 2018年5月10日
機材の話。
うちの兄貴がメインの機材に導入したとゆうBOSSのGT-1000がお店に置いてなので試しに触ってみたけど、凄かった。
レスポンスかなり良いし、レコーディングもライブもいけちゃいそう。いやはやこれが10万とは恐ろしい時代になりましたな。。。 pic.twitter.com/J078KMKhqE— 田中 竜夫(tanaka tatsuo) (@tatsuo311) 2018年5月5日
BOSS GT-1000 弾いてみた https://t.co/mbwjETY6Qw
— 花ZnO臀筋ギター!!! (@zzxn) 2018年5月5日
最新機材を導入しました!
これ一台で思ってる音はほぼ出る。
kukatachiiの楽曲もより繊細にかつ攻撃的なサウンドに変貌するでしょう。
数ヶ月前から待ちわびていたぞ!笑
音も随時上げていきます。#kukatachii#gt1000 #BOSS pic.twitter.com/lhOadlQ1Me— 大嶋紀行@kukatachii (@Gt_noon) 2018年4月14日
今日もRayflowerリハーサルです!
昨日はBOSSのマルチGT-1000を試奏!
色々使いやすくなってて、機能も増えて良いプリアンプも入ってた!軽いし持ち運びやすそうです。
Rayflowerチャンネルも撮るよー!
一回通してサクッと終わろう(^_^) pic.twitter.com/dDbCBfNI6f— YUKI (@YUKI_Snowman_XX) 2018年6月7日
上のどでかいボードの音が、下の小さいマルチで作れてしまう。
すごい時代だ。
海外用に。#BOSS #GT_1000#楽器の日#ストレイテナー公式LINEより pic.twitter.com/BXxJfOxAag— 大山 純 ストレイテナー (@OJ_Japan) 2018年6月6日
GT-1000用拡張ボード。こういうの作ってるのホント好きみたい笑#BOSS#GT1000#Ovaltone#34Xtreme#FountainHS pic.twitter.com/5FAYtdoEQQ
— 佐々木秀尚@7/27有形ランペイジ渋谷WWW (@hidehisa_ssk) 2018年5月20日
2月にBOSS新製品発表会でデモンストレーションをやらせて頂いて、3月頭から始まってるPERSONZのツアーで現在フル稼働中です。
4/14、GT-1000発売おめでとう!興味ある人はPERSONZライブにどうぞ。☥https://t.co/i4KUMRABp0 pic.twitter.com/1vylYZouGu— Takeshi Honda (@Hondank) 2018年4月14日
GT-1000音作りしてます 家でJMP-1レコーディングモードのサウンドにそっくりに作ってきてからのスタジオなのでかなり気持ち良く鳴ってくれてる感じがします🤘🏻🔥🤘🏻顔面かなり衰弱してるように見えるけど元気だからね笑 pic.twitter.com/wYt75NSC2j
— SYU (@Galsyumcr) 2018年5月21日
まとめ GT-1000の評価
ギリギリ10万円の価格(¥108,000 税込)ですので、決して簡単に買い替えできる価格です。
まあ、躊躇する価格帯ですよね。
マルチエフェクターの弱点でもあるアーティキュレーションはまだKemperやBiasに比べると負けています。
めちゃめちゃサウンドにこだわりたい場合にはやはり、KemperやBiasを導入、マイアンプを購入するしかないです。
ハードロック・メタル系のギターの歪みを徹底的にこだわりたい人は同じクラスのマルチエフェクター「HeadRush」のほうが好みかもしれません。
しかし、マルチエフェクターとしては軽量であり、持ち運びやすいこと、
ライブ演奏時に1台で完結させられる利便性をトータルで踏まえるとGT1000に軍配があがります。
弾いてみるとお値段以上の音質の良さが感じられます。
GT1000のポテンシャルを体感できると、久しぶりに機材を買い替えて納得が行く一品です。
ツイッターやインスタグラムを見ていると”プロギタリスト”でもGT-1000を愛用している人が多く見られます。
プロでも納得できるサウンドクオリティということでしょう。
同価格帯のマルチエフェクター比較
機種 | 重さ | サウンドハウス税込み価格 |
---|---|---|
GT-1000 | 3.6 kg | 108,000円 |
Line6 Helix Floor | 6.6kg | 185,544円 |
HEADRUSH PEDALBOARD | 7.1 kg | 138,000円 |
GT1000の凄い所は以下です。
- 32ビット処理 による出音の良さ
- チューナーの反応速度の良さ
- サウンド編集が楽々
- Bluetoothとスマホアプリを使ったサウンド編集
- コンパクトサイズなマルチエフェクターになった
年を取るとスタジオに行くたびに思うことが「機材が重い」という悩みなんですよね。
GT-1000は他のマルチエフェクターに比べるとかなり軽量化されていますので、
『音が良くて軽いマルチエフェクター』というのはとても嬉しいんです。
GT-10、GT-100からの買い替え組も多そうですし、これからどんどんユーザーが増えていきそうな予感がしています。
マルチエフェクターの種類が増え過ぎちゃて、指針がなくて選べないというときにはGT-1000が良い基準にもなりますよ。
もちろん全部入りのフラグシップモデルで、GT-1000一台あれば、ギターで再現する音のほとんどのことができます。
ギター初心者がちょっと背伸びして購入するのも良いです。
良い機材を買うと自分の下手さを機材のせいにできませんから、
練習もはかどります。

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