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【GT-1000レビュー】良い音しているねって褒められる驚異的なサウンドクオリティ!BOSSのギター用マルチエフェクターフラグシップモデル

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目次

GT-1000 サウンド サンプル

■BOSS GT-1000 Preset Sound Examples (No Talking)

■Boss GT-1000 Introduction Video – by Glenn Delaune

■BOSS GT-1000 NEW AIRD PreAmps Play Through – by Glenn DeLaune

BOSS GT-1000のマニュアルはどこに・・・

マニュアルですがBOSS GT-1同様に基本的な取扱説明書は同梱されていますが、
パッチの細かいパラメータを設定したり、仕様の詳細が知りたい場合にはBossの公式サイトからPDFのダウンロードが必要です。
「GT-1000パラメーター・ガイド」はこれからGT-1000を使い続けるのに必要な書類になるので、必ずダウンロードして中身を確認しましょう。

GT-1000の使い方はBOSSのマルチエフェクター「GT-1000」の初心者向けの使い方 で解説しています。

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BOSSのマルチエフェクター「GT-1000」の初心者向けの使い方 BOSS GT-1000 使い方をまとめていきます。

GT1000の口コミ

まとめ GT-1000の評価

ギリギリ10万円の価格(¥108,000 税込)ですので、決して簡単に買い替えできる価格です。
まあ、躊躇する価格帯ですよね。

マルチエフェクターの弱点でもあるアーティキュレーションはまだKemperやBiasに比べると負けています。

めちゃめちゃサウンドにこだわりたい場合にはやはり、KemperやBiasを導入、マイアンプを購入するしかないです。
ハードロック・メタル系のギターの歪みを徹底的にこだわりたい人は同じクラスのマルチエフェクター「HeadRush」のほうが好みかもしれません。

しかし、マルチエフェクターとしては軽量であり、持ち運びやすいこと、
ライブ演奏時に1台で完結させられる利便性をトータルで踏まえるとGT1000に軍配があがります。

弾いてみるとお値段以上の音質の良さが感じられます。
GT1000のポテンシャルを体感できると、久しぶりに機材を買い替えて納得が行く一品です。

ツイッターやインスタグラムを見ていると”プロギタリスト”でもGT-1000を愛用している人が多く見られます。
プロでも納得できるサウンドクオリティということでしょう。

同価格帯のマルチエフェクター比較

機種 重さ  サウンドハウス税込み価格
GT-1000 3.6 kg 108,000円
Line6 Helix Floor 6.6kg 185,544円
HEADRUSH PEDALBOARD 7.1 kg 138,000円

GT1000の凄い所は以下です。

  • 32ビット処理 による出音の良さ
  • チューナーの反応速度の良さ
  • サウンド編集が楽々
  • Bluetoothとスマホアプリを使ったサウンド編集
  • コンパクトサイズなマルチエフェクターになった

年を取るとスタジオに行くたびに思うことが「機材が重い」という悩みなんですよね。
GT-1000は他のマルチエフェクターに比べるとかなり軽量化されていますので、

『音が良くて軽いマルチエフェクター』というのはとても嬉しいんです。

GT-10、GT-100からの買い替え組も多そうですし、これからどんどんユーザーが増えていきそうな予感がしています。

マルチエフェクターの種類が増え過ぎちゃて、指針がなくて選べないというときにはGT-1000が良い基準にもなりますよ。
もちろん全部入りのフラグシップモデルで、GT-1000一台あれば、ギターで再現する音のほとんどのことができます。
ギター初心者がちょっと背伸びして購入するのも良いです。

良い機材を買うと自分の下手さを機材のせいにできませんから、
練習もはかどります。

誰得ギター
GT-1000は一台で全部を完結したい人に向いています。空間系エフェクターや特殊な音を多様する人はLine6 helixよりGT1000のほうがマッチします。

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BOSS ( ボス ) / GT-1000


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