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「Cherry Audio Lowdown」セール情報・使い方!「The Police」「フィル・コリンズ」などが使用した「Moog Taurus」を再現したベースシンセ

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Lowdown Bass はこんな人におすすめ

・ヴィンテージサウンドのベースシンセ音が欲しい人
・Moog好きな人

Lowdown Bass Synthesizer | Cherry Audio

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Lowdown はこんなベースシンセ!

2022年5月Cherry Audioから新しくソフトシンセがリリース!
Lowdown Bass」は70年代の中でもひときわ異彩を放つベース専用シンセ「Moog Taurus」のエミュレーションシンセ。

鍵盤数がやたら少ないのですが、この「Moog Taurus」はオルガンのペダルのように【演奏中に足で踏んで音を鳴らす機材】です。

下の動画は「Moog Taurus」の実機動画。手で叩いてますね。

下の動画では足で「Moog Taurus」を「The Police」の曲を演奏しています。
https://youtu.be/ViqvSrB6oxk

なぜ「The Police」の曲かというと、The Policeの曲「Don’t Stand So Close To Me」のイントロでMoog Taurusが使われています。
「Cherry Audio Lowdown Bass」の公式動画もPolice風の曲に仕立てていますね。

「The Police」以外にもRush、Yes、Genesis、U2など70、80年代のトップチャートを駆け抜けたアーティストたちがこぞって利用していました。
フィル・コリンズの「I Don’t Care Anymore」にもMoog Taurusが使われています。

「I Don’t Care Anymore」ライブ版
2:56~ からMoog Taurusが出てきます

ギターが好きな人ならリッチー・ブラックモア、イングヴェイ・マルムスティーンの足元にオルガンペダルが置いてあったのに気がついたと思います。まさにあの機材がベースシンセ。
図太いベースサウンドが特徴で「Lowdown Bass」はTaurusの特徴を忠実に再現。

ベースミュージックの人気もあり、こういったサウンドの需要が増えてきているのだと感じますね!
実機を忠実に再現したシンセでフットスライダーやフットペダルキーボードまでもUI化されています。
実際には足で操作することなくマウスのクリックやMIDIキーボードで操作することになります。
cherry-audioのマニュアルには【足で操作しないでください】と注意書きがあります(笑)

ヴィンテージMOOGのベースサウンドに触れてみたい人にとってはコスパよく楽しめるシンセになっています。

Lowdown Bassの特徴

  • 有名なモノフォニック・ベース・ペダル・シンセサイザーの忠実なバーチャル・アナログ・エミュレーション
  • 超リアルなインターフェイスで細部まで精密にモデル化
  • ベースだけでなく、ディープエンドからリードサウンドまで幅広く対応。
  • 大音量のデュアル・オシレーター
  • カットオフ、エンファシス、コントゥアのコントロールが可能な24dB/オクターブ・ローパス・フィルター
  • ブル、チューバ、ベースのファクトリープリセットにボタン1つでアクセス可能
  • ワンクリックで利用できる可変のライブパネルモード
  • ワンボタンでGlide、Decay、Octaveを起動できる追加コントロール
  • ラウドネスとフィルター・マスターのフット・スライダー
  • プログラム可能な機能にアクセスできる埋め込み式パネル。チューニング、ビート、グライド、オクターブ、ミックス、OSC B周波数
  • レンダリングとアニメーションが可能なフットペダルキーボード
  • 14種類のペダル下のフロアサーフェスから選択可能
  • 40以上のプリセットブラウジングメニューと無制限のユーザープリセットストレージ
  • フルMIDIコントロール
  • すべてのコントロールのDAWオートメーション

VST3,AAX,M1 Nativeにも対応済みです。

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Moog Taurusの実機

Moog TAURUSは生産終了品で実機は手に入りません。
代わりに「Manitaur」というTAURUSのサウンドを引き継いだモデルがあります。「Manitaur」はフットペダルがなく22 x 13 cmのコンパクトな大きさのベースシンセです。
金額は7~8万円前後の価格帯。

Cherry Audio Lowdown Bassの買い方

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