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「Cherry Audio Miniverse」セール!1万円以下で手に入る名機「Minimoog Model D」の エミュレートシンセ

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「Cherry Audio Minimode」
商品名が「Minimode」から、「miniverse」に変更されています。
「Cherry Audio Miniverse」

「Cherry Audio Miniverse」

誰得ギター
アナログシンセ「Minimoog Model D」のサウンドが安く欲しいと思っていた人の願望が叶う!
※価格に為替レート影響あり

Miniverseの購入はこちら >>

Miniverse はこんな人におすすめ

・ヴィンテージサウンドのシンセ音が欲しい
・moogシンセが好き

2022年5月Cherry Audioから新しくソフトシンセがリリース!
Miniverse」は往年の名機ポータブルアナログシンセ「Minimoog Model D」のエミュレーションシンセ。
前作のDreamsynthはオリジナルシンセでしたが、エミュレーションシンセに切り替えてきました。

moog本家からは「Minimoog Model D」は復刻版が出たり、限定生産の「Minimoog Model D Walnut」が出たりと未だに色褪せないシンセで、ベリンガーからもエミュレートハードシンセ「POLY D」が出ていたりとヴィンテージシンセとしては人気の機種です。

「Minimoog Model D」の実機サウンド

Kraftwerk, Herbie Hancock, Rick Wakeman, Pink Floyd, Parliament, Gary Numanなど往年の名曲サウンドに使われている定番シンセ。

オリジナルとまったく同じリアルなインターフェイスでのオリジナルのすべての機能をもちながらも
250以上のファクトリープリセットパッチ、ポリフォニックモード:1、2、4、8、または16ボイス、MPE互換コントローラー、オーバーサンプリングと現代的な仕様になっているソフトシンセです。

Miniverse」エミュレートシンセは他社からも出ていてArturiaからはMini V
SoftubeからはModel 72 Synthesizer Systemが出ています。
ともに2万円以上と高価なシンセなのですが、Miniverseは1万円以下と価格帯的には非常に試しやすい価格設定になっています。

Miniverseの特徴


・伝説のモデルDの忠実なバーチャルアナログエミュレーション
・オリジナルとまったく同じリアルなインターフェイスでのオリジナルのすべての機能
・三角形、鋸歯状三角形、ランプ鋸歯状、正方形、幅の広い長方形、および幅の狭い長方形の波形を備えた3つの発振器
・クラシックな4極、24dB/オクターブラダーフィルター
・フィードバックとサイドチェーン、非常に正確に複製されたオーバードライブ特性を備えた元の楽器の外部入力機能を複製
・プロのサウンドデザイナーによって作成された250以上のファクトリープリセットパッチで完全にプログラム可能
・モノフォニックおよびポリフォニックモード:1、2、4、8、または16ボイス
・固有のオシレーターミキサーとVCAオーバードライブ特性の非常に正確なモデリング
・MPE互換コントローラーを使用した表現力豊かなパフォーマンスのためのMIDIポリフォニックエクスプレッション(MPE)のサポート
・使いやすいMIDI学習を備えた、すべてのコントロールの完全なMIDIコントロールとDAW自動化
・プリセットおよびグローバルレベルのMIDIマッピング
・CherryAudioの評価の高いフォーカスズームイン機能
・超低CPU負荷で最適なパフォーマンスを実現する高度に最適化されたコーディング
・ユーザーが調整可能なオーバーサンプリング制御

VST3,AAX,M1 Nativeにも対応済みです。

※価格に為替レート影響あり

Miniverseの購入はこちら >>

Miniverse レビュー 価格面でのコスパが良すぎる!

Miniverseはどこかで耳にしたことがある音の太いアナログサウンドが特徴です。
シンセが好きな人だとずっと鳴らして遊んでいられると思います。

miniVなど他社のエミュレートシンセと比較して優れている点としては
・MPEをサポート
・オーバーサンプリングに対応しており最大4xまで設定可能
・価格の安さ
といったところ

オーバーサンプリングはQのボタンから実行できます。

価格の安さはかなり魅力的なのでMinimoog Model Dのサウンドを出したかった人にとっては嬉しい点です。

同じくMinimoog Model DのエミュレートシンセのArturia Mini Vと比べてしまうと、アルペジエーターが付いていなかったりエフェクトセクションの拡張が無かったりと、
機能面で物足りなさを感じる人もいそうです。機能面ではArturia Mini Vの方が上です。
そのかわり価格差があります。(miniVは21,374円前後)

■MiniverseとminiVの比較動画
https://youtu.be/zT8zahUC7jM

サウンド面ではほぼ変わらず。ぱっと見たときのUIも元Minimoog Model Dと同じです。
価格差の大きいコスパ面で考えるとMiniverseが圧勝です。他のシンセを持っておらず往年の名機であるMinimoog Model Dのサウンドを取り入れたい人にとっては良い選択肢の一つになりますね。

毎作感じることとして、CherryAudoのシンセは突き抜けて良い!という印象は無いのですが、80点台の十分満足できる支払金額とのバランス良い価格設定とシンセクオリティが絶妙なんですよね。

Miniverseはプリセットも充実していて、シンセのサウンドを作るのが苦手な人でも求めていたサウンドにたどり着けます。

Miniverseのバージョン情報の確認方法

Miniverseのロゴをクリックすることでバージョンが確認できます。

Miniverseのロゴ

Miniverseのロゴ

Cherry Audio Miniverseの買い方

Miniverseを購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。

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AAX,M1 Nativeにも対応済みです。

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