『NUX MG-30』のOUTPUT MODEで出音がどう変わるか検証
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NUX(ニューエックス)のギターマルチエフェクター『NUX MG-30』を入手しました!
今回は『NUX MG-30』のOUTPUT MODEで出音がどう変わるかの検証です。
前回が硬めの音でしたので柔らかめの音がでるのか検証。
今回はスピーカーモニターを使用しています。
OUTPUT MODEは音を出すときの接続先を指定するモードです。
アンプにつなぐのか?モニタースピーカーにつなぐのか?
これを最初に設定しないと出音がいい感じになりません。
COMBO FRONT/STACK FRONTではIR blockがBypassされます。
3バンドEQで出音調整ができます。
MG-30では5種類用意されています。
・STUDIO DIRECT(モニタースピーカー用)
・COMBO FRONT(コンボアンプ前)
・STACK FRONT(スタックアンプ前)
・COMBO REAR(コンボアンプリターン)
・STACK REAR(スタックアンプリターン)
・COMBO FRONT(コンボアンプ前)
・STACK FRONT(スタックアンプ前)
・COMBO REAR(コンボアンプリターン)
・STACK REAR(スタックアンプリターン)
目次
OUTPUT MODEの変更方法
[1]ホームボタンを長押ししてグローバルメニューを表示させます。
[2]OUTPUT MODEを選択してノブを押し込みます。
[3]ノブを左右に動かしてOUTPUT MODEの種類を選びます。
サウンドテスト
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