NAMM 2019で「MOOER GE300」出展予定!GE200が良かっただけに期待値抜群!
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「MOOER」のフラグシップマルチエフェクター 「MOOER GE200」が早くもアップデートし
「GE300」としてNAMM 2019に出展予定となりました。
こちらが「MOOER GE200」
GE300をMOOER GE200と比べるとフットスイッチの多さ、ノブの多さが気になりますね。
アナウンスされているGE300の機能は以下になります。
驚くのがなんと言っても特別にピックアップを用意しないでも、ギターシンセサウンドがGE300を使って再現できる機能です。
- アンプモデル数108(GE200は55)
- エフェクト数164(GE200は70)
- キャビネットシミュレーション数43(GE200は26)
- IRローダー対応
- ギターシンセサウンド
目次
現在上がっているGE300の動画
サンプル機の状態でのMooer GE300のサウンドが聞ける動画がYoutubeにありました。
フットスイッチが増えて筐体も大きくなっています。
■Mooer GE300 Amp Simulations Sound Test
■Mooer GE300 Synth Sound Test
気になるギターシンセサウンドが聞けます。
専用ピックアップなしでギターシンセを使いたいとなった場合、「BOSS ( ボス ) / SY-300」を使うしかなかったのですが、
GE300にどれくらいのギターシンセサウンドが内蔵されているかによって選択肢が増えそうです。
音源動画はこれからどんどん上がってくるはずですのでGE300の今後に期待ですね。
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