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一度は使ってみたい「格安エフェクター」安いけれど侮れないポテンシャルがあります。

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格安エフェクターって作りが雑だったり、音が微妙だったりと使っていくうちに問題点が出てくることがありますが、
最近の格安エフェクターはしっかり鳴るモデルもあるので無視できない存在になってきています。

お値段が安い分、どこかしらの要素が削られているわけですが、思わぬところで
音がハマってくれたりするので宝探しをする感じでついつい試したくなりますね。

失敗してもそこまでお財布にダメージがないのもありがたいところです。

この記事では、一度は使ってみたい「格安エフェクター」を集めてみました。

目次

Rowin LEF-315 Dumbler Overdrive Pedal

Dumblerの名前より”Dumble Style”の格安オーバードライブペダルです。

あんまりダンブルっぽさはないような感じもしますが、上品で使い勝手が良さそう。

ふんだ時にそれほど音質の変化がないのでクリーンブースターとしてもいけます。

ROWIN ( ローウィン ) / DUMBLER

ROWIN ( ローウィン ) / DUMBLER

Muslady MOSKY ギターオーバードライブエフェクトペダル フルメタルシェル トゥルーバイパス Golden Horse (ゴールド)

ビンテージエフェクター「Klon Centaur」を真似したケンタクローンペダル。
Musladyは中国のメーカーです。

トゥルーバイパス仕様でEQはTrebleのみ。

ケンタクローンペダルは様々なメーカーが販売していますが、
ここまで安いエフェクターは珍しいです。

音のツヤを出したりちょっとブーストさせいときに試してみたいケンタクローンペダルです。

Muslady MOSKY ギターオーバードライブエフェクトペダル フルメタルシェル トゥルーバイパス Golden Horse (ゴールド)
Muslady

Muslady MOSKY PURE BUFFER ギターバッファエフェクトペダル フルメタルシェル

Golden Horse 同様にMusladyの製品で、こちらはバッファーペダル。

エフェクターをつないで音痩せしてしまった信号を復活させるものです。
バッファーは自分のエフェクターボードにつないで試さないと効果がわかりにくいんですよね。
バッファーもメーカーによって癖がでますし選ぶのが大変です。(ものによっては高域がもちあがってうるさくなることも)

そのためお気軽に試しにくいのですが、この価格帯ならポチっとしてしまいそうです。

Muslady MOSKY PURE BUFFER ギターバッファエフェクトペダル フルメタルシェル (1)
Muslady

Tomsline Plexion Overdrive

プレキシサウンドを狙ったオーバードライブペダル。
マーシャル好きにはピンとくるペダルです。

2つのモード「normal・bright」でドライブサウンドキャラクターを変化できます。

ammoon MOSKY Plexi-m エレクトリックギターディストーションエフェクトペダル フルメタルシェル トゥルーバイパス

「Mosky Pedals | Plexi-M 」は格安のディストーションペダルです。
Plexiの名前からプレキシサウンドよりな音が再現できます。

Gainをあまり上げなくても大きく歪ませることができるので、
ディストーションペダルとしての使い勝手が良いモデル。

ammoon MOSKY Plexi-m エレクトリックギターディストーションエフェクトペダル フルメタルシェル トゥルーバイパス
ammoon

Donner Morpher ディストーション 歪み エフェクター

「Donner Morpher」は人気の高いディストーションペダル「 Suhr Riot 」のクローンペダルです。

トゥルーバイパス仕様、Natural、tight,Classicの3つのキャラクターを使い分けることができます。
明るめの現代的なディストーションサウンドが鳴らせるエフェクターです。

Sonicake Sonicbar Twiggy Blues Guitar Effects Pedal

こちらはSonicakeのマルチエフェクター「Sonicbar Twiggy Blues」

コンプレッサー、オーバードライブ、ディレイ、リバーブが1台に収まっているペダルです。

キャビネットシュミレーションも搭載しているのでそのままPAやミキサーへつなげることも可能。

ガッツリ歪ませて使うようなペダルではなく、オールドロックやブルース向きのレトロなサウンドを狙ったペダルです。

細かく設定したい人には向かないですが、ディレイ、リバーブは簡単に操作でき、「お、良いかも!」と思えるレベルのサウンドです。
ちょっとだけドライブさせたクリーントーンにハマってくれる空間サウンドです。

まとめ:格安ペダルもあなどれない

一昔前はMOOERの価格帯でも驚いていいましたが、
2019年にはいってからはもっと格安な価格帯のペダルも増えてきました。

やすければ良いとは思いませんがちょっと遊んでみたり、
初心者向けにおすすめして色々試してみるにはお手頃なので見つけたら試奏してみたいですね。

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