無料で使える!DTM向けおすすめフリーソフトシンセ4選!他
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無料で使えるDTM向けシンセ音源おすすめ3選!他
VITAL 無料で使える最強ウェーブテーブルシンセ
無料から使い始められる最強無料版シンセ。
Basicプランを選び、アカウント作成後利用できます。
Basicプランの場合、
・75 presets
・25 wavetables
と最小構成。
無料版のため仕方がないことですが、使えるウェーブテーブル数が極端に制限されているため
本格的な音作りをしていくにはPlus版には上げたいところ。
使用感やウェーブテーブルシンセの入門としては最適です。
最上位のPRO版にすると150 wavetables まで初期状態で使えるウェーブテーブル数が増えます。
PRO版でも$80とかなり低コストです。
サブスク版は一ヶ月あたり$5とこちらも低コスト。
Surge XT
有志が作り上げたオープンソースのシンセサイザー。
◉ 2779 patches
◉ 614 wavetables
◉ 3 oscillators
のシンセが無料で使えます。強すぎる。
音は柔らかめなので好みが分かれるところです。
zebralette
zebraletteはソフトシンセメーカーの老舗「u-he」に開発のシンセです。
u-heの中でも人気シンセ「Zebra2」のオシレーターが使える無料版とは思えない強力なシンセ。
WaveForm波形を描くことができ、Zebra2のデモ版が合わせてインストールされます。
ファクトリー・プリセット300種類
16個のウェーブセット
NAMM24で発表されていたとおり、2024年2月Zebralette 3 Betaが登場しました。(ベータ版はリリース前にユーザーに使ってもらって意見をもらうバージョンのことで、不具合が残っていたりしますが本質の傾向を体感できます)
Vaporizer2
VAST Dynamicsのウェーブテーブルシンセサイザー・サンプラープラグイン。
GPL3 に基づいてオープン ソース ソフトウェアとして無料で利用可能になっています。(バージョン 3.3.0 では、Vaporizer2 がオープンソースになりました)
780 以上のウェーブテーブルとシングル サイクル、および 410 以上のファクトリープリセット含む。
Windows・Mac両対応
無料配布されているシンセ
Spitfire Audio LABS
音源メーカー「Spitfire Audio 」が無料配布している音源で「LABS」というシリーズがあります。
この中にサンプルシンセ音源があります。
「LABS」の音源方向性がシネマティック寄りのため音像がくっきりしている音源ではありませんが、
やわらかいBGMならバッチリハマってくれる音源です。
samplescience UltraBasic v2
Distortion, Delay, Chorus, and Reverb
Multi-LFO
Highpass/Lowpass filter
Amplitude range controls
3 voice modes: polyphonic, monophonic, and legato
RetroGrit Lite
レトロなサウンドを鳴らすためのLo-Fi向けシンセ
– 25 keys
– 12 synths
– 16 pads
– 10 leads
– 12 plucks
– 5 bells
DTM向けシンセ音源 セール情報
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