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「Empirical Labs Complete Collection」買い方・使い方!コンプ「Mike-E EL-9」「LilFreq EL-Q」「Trak Pak」がプラグイン化したセットバンドル

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2021年3月9日

「Empirical Labs Complete Collection」はSoftubeのMike-E EL-9のコンプ、LilFreq EL-Qがプラグイン化したセットバンドルです。

このバンドルには

Empirical Labs LilfrEQ
Empirical Labs Mike-E Comp
コンソール1用のEmpiricalLabs Trak Pak

が梱包されています。

Softubeのプラグインはどのプラグインも「実機そのままのインターフェイスデザイン」になっていてものすごくリアルなんですよね。
プラグインを開いただけでテンションが上がります!
利用にはiLokアカウントが必要です。

ギター星人
音が太くなるアナログ感を出すコンプレッサー/EQが好きな人にはドンピシャ!

Empirical Labs LilfrEQ

「Empirical Labs LilfrEQ」は実機アナログイコライザーである「EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / ELQ Lil FrEQ パラメトリック・イコライザー」をプラグイン化したものです。

EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / ELQ Lil FrEQ パラメトリック・イコライザー

EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / ELQ Lil FrEQ パラメトリック・イコライザー

Empirical Labs LilfrEQの特徴

・Empirical Labs LilFrEQハードウェアのエキスパートコンポーネントモデル化ネイティブプラグインバージョン
・クリップインジケーター付きメーター後の入力ゲイン
・ヴィンテージスタイルのハイパスフィルター:18dB /オクターブ
・超スムーズなハイシェルフEQとローシェルフEQ
・4バンド完全パラメトリックEQ:LF、Lo Mid、Hi Mid、およびHF:+ -14 dB
・超広帯域幅から超狭帯域幅および広い周波数範囲
・ヴィンテージの英国スタイルのイコライゼーションのための青いマーキング
・DSセクション–有名なDerrEsserと同じ
・すべてのバンドとセクションでの個別バイパス
・パンチの効いた太いアナログサウンド

つまみの配置・機能も実機と変わらず。
プリセットが用意されている分、プラグインの方が便利に使えます。
アナログ感を売りにしているだけありつまみをグイッと回すと音の変化の仕方・太さの付き方がとても自然です。
極端な値にしても音が破綻しません。

Lil FrEQの使いやすい点としてはアナログ機器ならではのつまみを回すだけでいい設定がわかりやすい。

・LF,Lo Mid,Hi Mid , HF(4バンド完全パラメトリックEQ)
・Shelf(低域&高域のシェルビングEQ)
・Hi-Pass(ハイパスフィルター)
・DS(ディエッサー)

で構成されています。
それぞれのEQは個別にON、OFFできる他、OUTセクションにはすべての効果をバイパスできる「BYP ALL」のスイッチがあります。

ディエッサーセクションをうまく使うことでアナログテープをエミュレート可能。
このディエッサーはEQの前とEQの後どちらに機能させるか選ぶことができます。
つまみの上にマウスカーソルを乗せるとヘルプ用の小窓でいま値がいくつになっているのかを把握できます。

プリセット

Acoustic Guitar1
Acoustic Guitar2
Bass with Edge
Bass with Soul
Drum,Bass Guitar Mixbuss Combo
Guitar Mixbuss Combo
Guitar Shed
Keys Smoothen Combo
Keys,Strings,Wind Mixbuss Combo
Kick Leveller Combo
Kick Punch
Kick Simple
Overheads
Overheads Smash Combo
Parametric Legend
Pots and Pans
Refreshment
Scooper
Slide Guitar Leveller Combo
Snare Fix
Snare Leveller Combo
Stereo Bus1
Stereo Bus2
Tape & Bump
Tape & N Trick
Vocal Air
Vocal Controlled Shine
Vocal Girth
Vocal Mixbuss Combo
Vocal Silk

Empirical Labs Mike-E Comp

「Empirical Labs Mike-E Comp」は「EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / EL9 Mike-E マイクプリ&コンプレッサー」をプラグイン化したもの。

こちらもLilfrEQ同様に実機と変わらないインターフェイスとアナログ感です。
EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / EL9 Mike-E マイクプリ&コンプレッサー


EMPIRICAL LABS ( インペリカルラボ ) / EL9 Mike-E マイクプリ&コンプレッサー

Empirical Labs Mike-E Compの特徴

・Empirical LabsMike-Eハードウェアのネイティブプラグインバージョンをモデル化したエキスパートコンポーネント
・最大+ 18dBのゲインの暖かくパンチのあるプリアンプ
・ハイパスおよびフェーズ、80Hzでビンテージスタイルの18dB /オクターブ
・ドライブとトースト/ウォームメーターを備えたCompSatセクションの多段ソフトクリッピングサチュレーター
・CompSatセクションの3つの強調モード(HF、HF2、LF)
・Distressorに基づくCompSatセクションのコンプレッサー
・コンプレッサーの有名なNUKEモード
・比率プリセット:BYP、1:1、2:1、4:1、8:1&NUKE
・ミリ秒単位の攻撃時間:0.9、8、12、20、100•秒単位のリリース時間:0.05、0.1、0.25、0.5
・外部サイドチェーン
・ドライ/ウェットミックス

EMPIRICAL LABSの中の製品でも知名度の高いコンプレッサーである「Distressor」
この「Distressor」譲りのコンプレッサーを引き継ぎマイクプリアンプがついています。

聞いていて心地よい音の太さが自然とInputの白いツマミをあげてしまう危険度の高いコンプレッサーです。
アナログ感や太さがほしいときについついプラグインを差したくなります。

プリセット


Acoustic 1176
Bass Elegance
Bass Foundation
Bass Guitar Leveller
Bigger Drum Room
Cymbals Saturation
DI Crunch
Drum box
Drum,Bass Guitar Mixbuss
Electronic Drums Toast
Guitar Mixbuss
Keys Smoothen
Keys,Strings, Wind Mixbuss
Kick Leveller
Overhead Crusher
Overheads Smash
Parallel Overload
Piano Pop
Slid Guitar Leveller
Smooth Compsat1
Smooth Compsat2
Snare Drum
Snare Drum
Snare Leveller
Stereo Buss1
Stereo Buss2
Swedish Techno Comp
Toms Bloom
Tone Transformer
Tuck in
Vocal Heritage
Vocal Mixbuss
Vocal Nation
Vocal Push

RATIO、ATTACK,RELEASEの設定が数パターンに固定されているのも判断のしやすい点かなと感じます。
デジタルコンプの場合、細かく設定できすぎる分悩むことも増えますから、ポンポンポンとリズムよく設定値を決められるのも
アナログコンプの強みかと。

音色の変化をさせるタイプのコンプではないので、「音色変化させずに太さを足したい!」ときにはドンズバでハマってくれそうです。

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EmpiricalLabs Trak Pak


Trak Pakは、Mike-E CompとLilfrEQをConsole 1で動かせるようにしているプラグインで、Trak Pakのプラグインを利用するためには『Sotubeのミキシング・システムConsole 1』が必要になります。
プラグイン単体では動きません。

Console 1の全てのパラメータに対応しており、フィジカルコントローラーでミックス作業をしたい人が欲しくなるプラグインです。

Console 1

SOFTUBE ( ソフチューブ ) / Console 1 Mk II


SOFTUBE ( ソフチューブ ) / Console 1 Mk II

「Empirical Labs Complete Collection」」の買い方

Empirical Labs Complete Collection」を購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
定期的に変わる購入時のおまけプラグインがもらえる他、サイト内で使えるバーチャルキャッシュ(ポイントみたいなもの)がためていけます。

Plugin Boutiqueは英語のサイトではありますが、わかりやすいサイト構成になっていますので簡単に買い物できますよ!
詳しい買い物方法はこちらの記事「Plugin Boutiqueでのプラグインの買い方を解説。「Xpand!2」のインストールを例にして紹介」を参照してください。

まとめ

デジタルに抵抗感がある人にとってはアナログ製品をプラグイン化したものは操作性がわかりやすい!
音質を変えずに音に太さを加えたい人にとっては力強いプラグインとなっています。


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Sakurai@DTMerギタリスト

DTMに目覚めたギター弾き。メタル・ゲーム音楽が好み プラグインセール情報まとめ⇒ #saplugin

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