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「Leapwing Audio Al Schmitt」セール情報!良い感じにミックス処理してくれるプラグイン

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誰得ギター
工程を減らしてお手軽にミックスができるLeapwing Audioのプラグイン!
目次

「Leapwing Audio Al Schmitt」はこんな人におすすめ

・Al Schmittの質感に近づけたい
・ミックス工程を単純にしたい

Leapwing Al Schmittはレコーディングエンジニア/レコードプロデューサーである「Al Schmitt氏」が完全監修した、扱いやすいミキシングツールです。

Leapwing AudioのDTM向け製品は劇的に変化させていくよりは、こだわりポイントを見つけて玄人っぽい仕上がりにするためのプラグインが多いため、玄人向けな印象がありますが使い方は簡単です。

ミキシングに使う項目を絞り込んだツールで音の変化を極端につけていない設計になっているのか、玄人向きな印象を受けるミキシングプラグイン。
動作が重めなのがネックではありますが、ボーカルミックス時に使うと楽曲に溶け込みつつも、存在感が足せます。

ボーカル入り曲のミックス処理をするときに使いたいプラグインです。

Al Schmitt(アル シュミット)とは

グラミー賞を23回受賞しているレコーディングエンジニア/レコードプロデューサー。

ポール マッカートニー、レイ チャールズ、ジョージ ベンソン、トト、スティーリー ダン、エリック クラプトン、ダイアナ クラール、ウィリー ネルソン、ノラ ジョーンズほか数々の世界的著名アーティストを手掛ける。
「George Benson Breezin’」や「Toto Rosanna」など音楽を好きで聞いている人であれば一度は耳にしたことがある名曲に携わっています。




「Al Schmitt」によって制作されたプラグインには
・SUPERIOR DRUMMER 3拡張音源「Toontrack SDX: Decades by Al Schmitt
・EZMIX拡張パック「EZMIX2 PACK- AL SCHMITT」
・EZ DRUMMER 2 拡張音源「Toontrack EZX: Big Band
があります。


Leapwing Al Schmittのサンプル動画


Leapwing Al Schmittの特徴

ボーカル、ピアノ、ベース、ブラス、ストリングス、ミックスバスを処理するための6つのプロファイルを操作します。
主に楽器系のプロファイルではエコーレベルとエコータイプを設定。
ベース・ピアノにはコンプレッサーが追加されています。

ボーカルとミックスバスではEQと倍音を加えるパラメータが追加されています。
EQは(-6 ~ 6)までのメモリで絞り込み、High,Mid,Lowの3帯域に絞っているためEQをいじるのが苦手な人でもわかりやすいはずです。


Leapwing Al Schmitt自体は極端に音を変えて、サウンドメイクをしていくタイプのプラグインではなく、
それぞれの音を混ぜ合わせていく感じを加えるものなので過激な変化はしません。
その点は玄人向けですね。

「個々の楽器の各プロファイルには、エアレベルとボディレベルのスライダーが含まれており、アルシュミットがミックスでよく使用するEQ設定を模倣しています。ボーカルなどの一部のプロファイルでは、エコーとともに空間効果のエコーレベルコントロールを利用できます。タイプ。圧縮はスライダーを使用してすばやく適用することもできます。ミックスなどのアンサンブルプロファイルでは、マルチバンド圧縮のコントロールに加えて、サブブーストとエアブーストを利用できます。」 -ミュージックテック

主な機能:
•ボーカル、ピアノ、ベース、ブラス、ストリングス、ミックスバスを処理するための6つのユニークなプロファイル。長年にわたってアルによって研ぎ澄まされ、彼らは彼が音楽にアプローチする方法を表しています。
•各プロファイルには、倍音、EQ、圧縮、エコーを制御する一連のパラメーターがあります。
•機器プロファイルは低レイテンシーであるため、
•すべてのアルゴリズムは、達成可能な最高品質と手付かずのサウンドで細心の注意を払って調整されています
•シンプルでありながら美しいデザイン:最適なワークフローのための独自のデザインを備えた、サイズ変更可能な最新のRetinaインターフェース
•複数のDAWとOSの互換性:Mac OSX(10.10 +)、Windows 8、10(64ビットのみ)のAAXネイティブ、VST、VST3、およびAUで利用可能

プリセットが用意されています。
プリセット名を見ると気がつく点がありまして、Jazz Piano,POP Piano,50s Vocalなどちょっと古めの歌もの曲のサウンドを作りあげるときを想定している雰囲気を受けます。
BASSを選んだときの絵はコントラバスですし、電子音をたくさん混ぜた現代的な音楽だったり、派手に勢いをつけていく音楽には向かないんじゃないかなとういプラグイン。
しっとりとしたジャズボーカルの曲や大人しめのポップスにはばっちりハマってくれそう。

「Leapwing Al Schmitt」の買い方

Leapwing Al Schmittを購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
定期的に変わる購入時のおまけプラグインがもらえる他、サイト内で使えるバーチャルキャッシュ(ポイントみたいなもの)がためていけます。

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