無料で使えるベース音源情報


無料で使えるベース音源情報
無料で使えるベース音源を集めました。
無料で使えるベース音源を集めました。
掲載時無料だったもののメーカー側が宣伝のために期間限定で無料にしている場合があり、方向転換し有料化している場合もありますのでダウンロード時は確認をしてください。
Shreddage 3 Precision Free
プレシジョンベースをサンプルしている「Impact Soundworks Shreddage 3 Precision」の無料版
なんと5弦ベース音域まで対応。
ロック、メタル、ポップ、ファンク、ジャズ、ブルースなど万能に使えるベース音源です。
KontaktFREE版で動作
「Suggested Price: $5」と表記されていますが、カートに入れるボタンの上のフォームに「0」を入れると無料DLできます。
Impact Soundworks Shreddage 3 Precision 有料版の購入はこちら >>
Modo Bass 2 CS
物理モデリングベースで人気の「モドベース(Modo Bass)」に無料版が登場。
・1モデル:‘60s P-Bass.
・フレットレス機能なし。
・パターン数に制限あり。
・パターンのインポート不可。
と制限だらけのおためし版ですがModoBassの雰囲気は十分につかめる無料版です。
ikmultimediaで「CS」と付いているものは無料版なので積極的に試していきましょう。
Ample Bass P Lite II
直感的に打ち込めることで人気のAmpleSoundのベース音源無料版。
AmpleSoundのシステムを体験するのに丁度よいです。
443 サンプル、サイズ: 450 MB、16 ビット 44.1 khz
DFD(ディスクから直接)
リッチな運指ノイズ – より鮮明でリアルなノイズ
各サイクルと菱形サンプリング構造 – ノートとベルレイヤーごとに個別のサンプルサイクルを設定し、サンプルの使用率を向上させます。
サスティン、ハンマーオン&プルオフ、アクセント
Ample Bass P – ABP有料版の購入はこちら >>
Ample Soundは多数ベース音源を揃えているので、音が気に入ったら追加していけます。
Ample Soundの音源ラインナップ
Spitfire Audio LABS「BASS GUITAR」
音源メーカー「Spitfire Audio 」が無料配布している音源で「LABS」というシリーズがあります。
この中にエレキベースの「BASS GUITAR」が追加されました。
「LABS」の音源方向性がシネマティック寄りのため音像がくっきりしているベース音源ではありませんが、
やわらかいBGMならバッチリハマってくれるベース音源です。


FREE Synth Bass — Preset Playthrough | Heavyocity FOUNDATIONS
こちらはシネマティック音源を主体にリリースするメーカー「Hevyocity」から出ている「シンセベース」音源
このFOUNDATIONSシリーズは無料版なのに非常に高音質でアルペジエーターも付いているという大サービス音源。
Heavyocityの質感に触れてみたい人は一度触ってみてください。
KontaktFREE版で動作
Foundations Synth Bass VST – Free Plugin | Heavyocity
エレキベースサウンドフォント Standard Bass (Unreal Instruments)
無料のエレキギター・エレキベース音源として著名度の高いUnreal Instrumentsのsforzando。
・B1~E5 モノラル
・ラウンドロビン(最大で18)
・ピック弾き、スラップ奏法をサポート
・コントロールチェンジによるビブラートのコントロール
・サスティーン、ミュート、プリング、ハンマリング等様々な奏法をキースイッチでアクセス可能
DIのベース音源のため、良い音に仕上げていくためには別途ベース用のアンプシュミレーターが必要になります。
Sound Magic Sienna Bass
無料のアコースティックベース音源。
容量:約 7MB
※Windows版のみ
RF-Bassline
アシッド・ハウス定番機種のRoland TB-303をエミュレートしたモノフォニックシンセベース音源。
Windows専用です。
ベース音源 セール情報
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