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「Rift Feedback Lite」レビュー!積極的なサウンドメイクができる フィードバックプロセッサー

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「Rift Feedback Lite」

「Rift Feedback Lite」

目次

Minimal Audio Rift Feedback Liteはこんな人におすすめ


・はっきりしたディレイ音を組み込みたい

「Rift Feedback Lite」

「Rift Feedback Lite」

Minimal Audio Rift Feedback Lite のサンプル動画

Rift Feedback Liteはサウンドメイク用のディレイフィードバックです。

主にエレクトロ向け曲に使うエフェクトプラグイン。
Minimal Audioのディストーションプラグイン「Rift」の中に組み込まれているFeedback機能を取り出して単一プラグインとして使える用にしてあるものです。

このRift Feedback Liteですが多機能ディレイだと思って使うと、使い方がすんなり思いつきます。

フィードバック回数、テンポなどディレイプラグインと同じノブが用意されています。
ただ定番のディレイのように音がぼやけて繰り替されるのではなく、かなりはっきりしたディレイ音になります。減衰していく設定がないためかもしれません。
またステレオの広がり方を指定できるSPREDノブの効き方も面白いです。

ステレオの広がり方はStereoとPing pongの2種類。

フィードバックの音程を調整できる機能がついていて、音程を指定するTUNEモード、MIDIの音程にあわせて変化させるMIDIのモード、コムフィルターの帯域を指定して鳴らすCOMBモード
の他ディレイ・タイムを決めて使うFREE,SYNC,NORM,TRIP,DOTの5モードのいずれかを選び実行します。

TUNEモード、MIDIモードの場合はピッチを固定する「FREQUENCY PITCH SNAP」の機能があります。

はっきりしたディレイ音を組み込みたいときに使えるプラグインです。

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Minimal Audio Rift Feedback Lite サウンドサンプル

Minimal Audio Rift Feedback Lite の特徴

・ゴージャスな物理モデリングのフィードバックと遅延。
・レゾネーター、コムフィルターなどをカバーする8つの異なるモード。
・使いやすいピッチスナップでメロディックな効果を生み出します。
・ステレオスプレッドとピンポンモードで巨大なスペースを構築します。
・フィードバック周波数を、着信MIDIノートとともにキートラックに設定します。
・ダークモードとライトモードの美しいインターフェース。

Rift Feedback Lite インストール方法・アクティベーション方法

Minimal Audioプラグインのインストール方法

Minimal Audioのアカウントが必要です。
Minimal Audioのページで新規アカウントを作成します。
Minimal Audio | Sound Inspired

Minimal Audioのシリアルコード入力ページを開きます。
Register Your Product | Minimal Audio

シリアルコードを入力しApplyを押します。

ダウンロードページにあるリンクからOSに合わせてインストーラーをダウンロードします。

DAWを立ち上げてRift Feedback Lite を適応します。
ログインボタンを押してMinimal Audioのアカウントでログインします。

ログイン後、Rift Feedback Liteが使えるようになります。

Rift Feedback Liteのマニュアル

Rift Feedback Liteのマニュアル >>

Rift Feedback Lite 使い方 

モード 詳細
TUNE フィードバックの音を指定
MID 別トラックのMIDIノートで音程を操作できる
COMB コムフィルターの帯域を指定してフィードバック音を操作
FREE ディレイ・タイムをmsで指定
SYNC ディレイ・タイムを全タイプ(NORM + TRIP +DOT)で指定
NORM ディレイ・タイム指定(1Bar,1/2,1/4,1/8,1/16/,1/32,1/64/1/128)
TRIP triplet(3連)でディレイ・タイム指定(1BarT,1/2T,1/4T,1/8T,1/16/T,1/32T,1/64T /1/128T)
DOT DOT(付点音符)でディレイ・タイム指定(1BarD,1/2D,1/4D,1/8D,1/16/D,1/32D,1/64/D 1/128D)

■FEEDBACK MODE
STEREO,PING PONG(左右を往復し続ける)

MIDIモードの場合

Rift Feedback Liteを挿したトラックのRift Feedback Liteの名前を覚えておきます。
画像の場合は「Rift Feedback Lite4」
モードをMIDIにします。

MIDIノート用のトラックを用意して、鳴らす音源を「Rift Feedback Lite4」にし同時に鳴らします。

■ピッチを固定する「FREQUENCY PITCH SNAP」
鍵盤ボタンを押してキーボードを開くとピッチマップが表示され、選択したピッチでのみ動作します。
さらに左上のプリセットからスケールを選べます。


Rift Feedback Lite レビュー

通常のディレイより減衰していく感じがなくはっきりしたディレイ音を組み込みたいときに使えるプラグインです。
使う音源の種類によっても相性がでますね。

Pad系よりもPluck系のアタック音が強い音に使用した方がリズムがはっきり出て良いかなと感じます。

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