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「Embody Immerse Virtual Studio 」レビュー・自宅でもスタジオでミックスしているような音場を体験できるプラグイン

Embody Immerse Virtual Studio はこんな人におすすめ

・ヘッドホン主体でミックスする人
・モニタースピーカーで鳴らす環境がない人

誰得ギター
自宅で使っているヘッドホンの音が音楽スタジオへ早変わり
目次

Embody「Immerse Virtual Studio」のサンプル動画

Immerse Virtual Studio はプロスタジオの実際のスタジオでスピーカーを通したようなモニター環境をヘッドフォン上で再現できるプラグインで、WAVESの「Nx Ocean Way Nashville」と同様のコンセプトです。

Embody Immerse Virtual Studio レビュー

結論から言うとミックスがうまくいかないのに悩んでいて、オーディオテクニカのヘッドホンを主体でヘッドホンミックスしているならImmerse Virtual Studio は導入検討すべき!!
なぜオーディオテクニカかというとオーディオテクニカのヘッドホン用にチューニングされているエディションがあり、価格が大幅に安いから(後述)

もちろんオーディオテクニカ以外のヘッドホンでも効果は抜群。
ヘッドホンを通して聞いている音像の立体感がガラリと変わります。
耳にへばりついていた音が膨らんで聞こえる感じでも言いましょうか、聞いていて耳障りのよいサウンドへ変身します。
Ambienceのスタジオのアンビエント感を設定する項目がありますが0にしても音の立体感があります。

Embody Immerse Virtual Studioの面白い点として、WAVESのこの手のプラグインはウェブカメラやNX Head Trackerで耳周りの環境を調べてシュミレーションしますが、Immerse Virtual Studioの場合はスマホで右耳の写真を撮影しシュミレーションします。

こんな感じです。

自分の環境ではATH-R70xがたまたま運良くあったのと、NX Head Trackerを持っていないこともあって、Nx Ocean Way NashvilleとImmerse Virtual Studioどちらが良いか?と聞かれたら断然Immerse Virtual Studioの方が良い満足度を得られました。

Immerse Virtual Studio は自宅にモニタースピーカーで鳴らす環境がない人にとっては面白いプラグインで、プロスタジオで使われているモニタースピーカーをシュミレーションできます。
最初は聞き慣れない音で違和感がすごいのですが20分程度聞いていると次第に慣れてきます。

作り終えたプロジェクトにImmerse Virtual Studioを使ってしまうとバランスの取り直しが必要になるのでその点は注意。
最初からImmerse Virtual StudioをONにしておきます。

自分の場合は、マスタートラックのポストに入れています。

Embody Immerse Virtual Studioの紹介動画でもマスタートラックの最後に入れるのが確認できます。

Immerse Virtual Studio| All Accessで対応しているヘッドホン

メーカー ヘッドホンの種類
AKG K701, Q701
AUDEZE LCD-1,LCD-2,LCD-2C,LCD-2 Closed,LCD-3,LCD-4,LCD-4z,LCD-X,LCD-XC,LCD-MX4
Audio-Technica ATH-M40x,ATH-M50x,ATH-M70x,ATH-R70x
Beyerdynamic DT770 Pro,DT990 Pro,DT1770 Pro,DT1990 Pro,Xelento Remote
Sennnnheiser HD 280 Pro,HD 600,HD 650
Sony MDR-7506
Other Close-back,Open-back,Ear Monitor,ModelX

Audio-Technicaのヘッドホンを持っているなら試してみたい

Immerse Virtual Studioを使うときには『どのヘッドホンを使うのか?』を指定するのですが、このリスト内にはAudio-Technicaのモニターヘッドホンがあります。
Audio-Technicaのモニターヘッドホンは他社より比較的安い価格帯で購入できて長く使えるのでDTMerおすすめ!と紹介されていることが多いモニターヘッドホンです。

Immerse Virtual Studioには2パターンあり、全部のヘッドホンプロファイルにアクセスできるAll Accessと、Audio-Technicaのヘッドホンだけに的を絞った「Immerse Virtual Studio | Audio-Technica」があり、Audio-Technica版だとプラグインの価格が大幅に安く購入できます。

Audio-Technicaモニターヘッドホンを主軸につかってミキシングしている人におすすめですね。

選べるスタジオのリストは完全版と同様でヘッドホンの選択肢がAudio-Technicaのみになっています。

ATH-R70x

ATH-M70x


ATH-M50x

ATH-M40x.


の4種類が対象です。

ATH-M50xがDTM用途ではド定番になっています。名前までは覚えていなくともヘッドホンの画像を見れば気が一度は目にしたことがあるモデルです。

Embody Immerse Virtual Studioを使った事例の動画
Aが使っていない場合、Bが適応している状態の音です。

自分のミックスしやすい環境のスタジオ・スピーカー設定を追い込みするのには少し時間がかかるのですが、費やした時間分の効果は十分感じられます。
使い始めるとミックス時には手放せなくなるプラグインです。トライアル版があるので一度体験してみてください。
ヘッドホンミックスだけでもプロのCDっぽい感じに近づく感覚が楽しいプラグインです。

Immerse Virtual Studio の購入はこちら >>

Embody Immerse Virtual Studio  の特徴

・AppleM1用に最適化-AppleM1ユーザーは、CPU使用率を大幅に削減しながら、より高速で信頼性の高い空間ミキシング体験を楽しむことができます。信頼できるスタジオ環境でミックスを監視しながら、Reveal +をネイティブに実行することのすべてのメリットをお楽しみください。
・調整可能なヘッドフォンEQ-リスニングのニーズに合わせてヘッドフォンプリセットの量を調整し、Immerse ・VirtualStudioをSonarworksSoundIDReferenceと連携して動作するように完全に互換性を持たせます。
・RMSメーターとLUFSメーターのどちらかを選択-RMSメーターとLUFSメーターのどちらかを選択すると、リミッターが作動するとメインUIに即座に視覚的な表示が表示されます。

Immerse Virtual Studio 使い方 

最初に左上のヘッドホンリストから使うヘッドホンを選びます。

メーカー ヘッドホンの種類
AKG K701, Q701
AUDEZE LCD-1,LCD-2,LCD-2C,LCD-2 Closed,LCD-3,LCD-4,LCD-4z,LCD-X,LCD-XC,LCD-MX4
Audio-Technica ATH-M40x,ATH-M50x,ATH-M70x,ATH-R70x
Beyerdynamic DT770 Pro,DT990 Pro,DT1770 Pro,DT1990 Pro,Xelento Remote
Sennnnheiser HD 280 Pro,HD 600,HD 650
Sony MDR-7506
Other Close-back,Open-back,Ear Monitor,ModelX

Immerse Virtual Studio 対応ヘッドホンリスト

左下のスタジオリストを選んで再生シュミレーションさせるスタジオとスピーカーを選択します。
Ambienceを上げていくとスタジオの空気感が広がります。
ドライな環境にしたいときには0まで下げます。

Immerse Virtual Studio スタジオリスト

スタジオの種類を変更するだけでも音がガラリと変わります。

Echo Bar StudioA(Erik Reichers&BobHornが所有および運営するノースハリウッドのスタジオ)
Echo Bar StudioB
SAE Diamond Room (カリフォルニア州エメリービルのSAEエクスプレッションカレッジにあるスタジオ)
Spitfire Studio(カリフォルニア州ロサンゼルスにあるスピットファイアスタジオ)
Music Friends Studio(Music Friends Recording Studioは、ロサンゼルスのイーグルロック地区にあるスタジオ)

スピーカーリスト

スタジオ スピーカー
Echo Bar StudioA Focal Twin 68E -30° / Kali LP8 -30°
Echo Bar StudioB Augspurger Solo 15 -30° / Eve SC203 -15°
SAE Diamond Room Dynaudio BM15A -30° / Meyer 815 -30°
Spitfire Studio Focal Trio 11 -45° / Genelec 1032C -30°
Music Friends Studio PMC AML2 -30° / Unity Rock MkII -30°

HeadphoneではヘッドホンEQをどれぐらい適応させるか?の割合を決めます。

リストから該当するヘッドホンを持っていない場合には、ヘッドホンのEQをOFFにして利用できます。

Embody Immerse Virtual Studio

Embody Immerse Virtual Studio

Limiterが付いています。EQとLimiterは右側の青い丸ボタンでON/OFFができます。

Embody Immerse Virtual Studio の買い方

Embody Immerse Virtual Studio を購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。

Plugin Boutiqueでの購入方法解説


Plugin Boutiqueは英語のサイトですが、わかりやすいサイト構成になっていますので簡単に買い物ができます!
詳しい買い物方法はこちらの記事「Plugin Boutiqueでのプラグインの買い方を解説。「Xpand!2」のインストールを例にして紹介」を参照してください。

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誰得ギター
定期的に入れかわる「1回購入でもらえるプラグイン」もPlugin Boutique利用者がチェックしている点です。
2022年9月の「1回購入でもらえるプラグイン(会計時に1円以上になっていることが条件)」は
Space」(4,500円相当のリバーブ)(Poly Spaceの機能縮小版
Huracan」(15,000円相当のエスニック音源)

両方とも欲しい場合には、2回に分けて商品チェックアウトを行い,ギフト請求をするとプラグインをもらうことができます!
誰得ギター
Plugin Boutiqueで何度も購入しているユーザーならバーチャルキャッシュがたまっているはずですので、バーチャルキャッシュを使って1円まで割引した状態でもギフトはもらえます。(会計時に1円以上が条件)
誰得ギター
一見して英語のサイトなのでサポートが不安になるかもしれませんが、Plugin Boutiqueでのヘルプ・問い合わせは『日本語』でも受け付けています。 私もメールを問い合わせした後、日本語で返信が届き驚きました。
誰得ギター
Plugin Boutiqueでの支払い方式にGooglePayが追加されました。 またApple Payを使う場合はSafariを使うと支払いボタンが表示されます。 

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Immerse Virtual Studio  インストール方法/アクティベーション方法

Embodyプラグインのインストール方法

Immerse Virtual Studio | All Access

インストーラーをダウンロードして実行します。


DAWを立ち上げてImmerse Virtual Studio を起動します。
登録するメールアドレスを入力します。

入力したメールアドレスにPINコードが書かれたメールが届くので
PINコードを入力します。


スマホでQRコードを読み取り右耳を撮影します。
撮影後、アプリ側に写真が自動送信されて解析が完了します。

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