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「AURORA DSP Mammoth」買い方・使い方!ベース用のIR Loaderプラグイン

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Mammoth買い方・使い方

Mammoth買い方・使い方

目次

「Mammoth」 はこんな人におすすめ


・ベースの音が物足りなく感じるのをなんとかしたい
・ベース用のIR Loaderを探している

IR Loaderとは?

キャビネットで鳴らしたときの音をシュミレーションするのがIR Loader(キャビネットシュミレーション)です。
ベースの場合、ライン音のパキパキした音も良いのですが、IR Loaderをかますことで音の広がり感や存在感が増します。

ギターの録音で使われることの多い機材で、ベース用のIR Loaderの選択肢はそれほどありません。
有名なところですとneuraldspのParallaxでしょうか。

「Mammoth」はもう少し価格帯、UIがシンプルでドライブ成分の異なる
2つのモードが用意されています。
シンプルな操作でベースIR Loaderを使いたい人に向いていますね。

↓↓↓↓ 「Mammoth」の購入はこちら ↓↓↓

Mammoth サンプル動画

ベース単体でのMammothのOn・OFFの状態を聞ける他、
他の楽器とまぜたときのベースの存在感を確認できます。
■Mammoth – Channels Demo

■Mammoth – The Monumental Bass Plugin | Quick Demo

「Mammoth」使い方

DRIVE

歪成分量を調整します。

EQ

LOW ,MID ,HIGHの3つのEQが用意されています。

IR Section

810,412,610のベースキャビネットの他、オリジナルのIRを読み込めます。

BASS

BASS成分を上げていくEQ

GROWL

低域の倍音を調整します。

XOVER

どこからMammothの信号を効かせるかの周波数帯域を設定します。

BLEND

エフェクト量を調整します。

MOOER ( ムーアー ) / Radar キャビネットシミュレータ

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