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自分の曲を売る方法!音楽を売れるネットショップの一覧まとめ

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一昔前は自作音源を作ったら「CDに焼いて手渡し」もしくは「CDを販売」しないかぎり、自作音源を他人に聞いてもらうことが難しい環境でした。

ですがインターネットの発展によって、個人でほそぼそ活動しているアマチュアミュージシャンでも音楽を作成して販売することが簡単にできるようになりました。

最近のやり方ですと

・Youtubeなどの動画サイトに自分の宣伝用曲をアップ

・販売用のリンクを説明文に乗せて音楽を売る

といった流れになるでしょう。

このときに困るのが「販売するためのサイトを持っているか?」ということ。

無料でもいいから色々な人に聞いてもらいたいという場合にはYoutubeやニコニコ動画にアップロードすれば聞いてもらえる機会をつくることができます。
しかし、アマチュアミュージシャンといっても活動資金が必要です。

音楽活動が少しでもマネタイズできるようになると、音楽に向き合うモチベーションのアップにもつながっていくはずです。

誰得ギター
マネタイズは収益化することです。

この記事ではマネタイズが可能な【使えるサービス】を記載していきます。

目次

Audiostock(オーディオストック)

Auditostock

Audiostock招待コードは廃止されました。

映像、ゲーム、アプリ、イベント等のさまざまな『商業用途』で使われることを想定した音楽素材を販売するサイトです。
客側はロイヤリティフリーの楽曲として単体曲購入・もしくはAudiostockサブスク利用できるようになります。

音楽配信コミュニティサイト「クレオフーガ」が運営しています。

Audiostock 手数料

音楽素材購入金額の30~50%がアーティストの取り分になります。
(2,000円以上貯まると振込申請)

2023年2月22日にAudiostockの報酬率見直しがあり、2023年8月1日より報酬率が大きく下がります。
報酬率(報酬パーセンテージ)改定のお知らせ(2023年8月1日より実施) | Audiostock(オーディオストック)

既にレッドオーシャンになっていますが、報酬率改定によってクリエイターが他のロイヤリティフリーサイトへ移動することが予想されます。

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