【Kemper】inputを下げる方法
スポンサードリンク
当ページの一部リンクには広告が含まれています。
「ケンパーのPOWERRACK & RACK」の使い方を記録していきます。
ケンパーを使っていく上で一番必要なことはバックアップデータです。
ケンパー専用のUSBメモリを用意しておき、自分のバックアップデータはこまめにとっておきましょう。
[amazonjs asin=”B007ACYRM8″ locale=”JP” title=”【Amazon.co.jp限定】Transcend SuperSpeed USB 3.0&Hi-Speed USB 2.0 USBメモリ 700シリーズ 32GB (無期限保証) TS32GJF700E (FFP)”]
目次
Kemper inputを下げる方法
-
初期設定時に行ってから見落としがちなKemperの inputを下げる方法です。
NOISE GATEノブ上にある「input」のボタンを押します。
-
Input Sectionが開きます。
手持ちのギターの出力にあわせて各ノブを回して調節していきます。
使っているピックアップの出力で大きく変化すると思われる箇所です。
ギターを持ち変えるときなどには注意しておきたい項目です。Clean Sens
クリーン音が歪んでしまうor クリーン音が歪みにくらべて大きすぎるときに調節します。
Distortion Sens
歪みのリグをつかったときに歪みすぎる、もしくはあまり歪まないときに調節します。
リグ毎にGAIN ノブで歪み具合を調節していけるのであまり出番はないかもしれません。Input Source
ギターからの信号を入力する端子を決めます。
Front Input はフロントパネル右下にあるINPUTを指示しています。
大抵はFront Inputのまま使えば問題ありません。
スポンサードリンク
コメントはこちら