【 2025年DTMブラックフライデーセール開催中!】

Wavesfactory Equalizerセール!曲の音の聞き苦しい箇所を自動で判断して良い感じにしてくれるオートEQ

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「Wavesfactory Equalizer」

Equalizer」はWavesfactoryによるオートEQプラグイン!

目次

「Wavesfactory Equalizer」はこんな人におすすめ


・ミックスの処理に悩んでいる人
・EQの操作を難しく感じる人
・Gullfossが気になっていた人

「Wavesfactory Equalizer」
「Wavesfactory Equalizer」

「Wavesfactory Equalizer」 について

余りにも気になりすぎるEQプラグインが登場!
GullfossというオートEQプラグインは知ってますか?

EqualizerはGullfossにも似た機能が詰まっていて、ゼロレイテンシーでリアルタイムに動作し
自動的にEQ処理を行ってくれます。

例えば通常のEQだと、400Hzバンドを+1dBしたらEQをオフにするまで400Hzが+1dBあがりっぱなし。
ずっとあがっててほしくない箇所もあります。

オートEQでは曲中のサウンドに対してプラグイン側が判断してEQの調整を自動で行います。

ものすごく大雑把に言うと、
曲の音の聞き苦しい箇所を自動で判断して
【ユーザーが聞いてて心地よい感じ】へ
良きに計らってくれるプラグインです。

めんどくさがりやミックスに時間がかかってしまう人には時短ツール!
そしてGullfossと金額差が倍違うので、コスパ重視派はなお嬉しいです。

デモモードありです
・60秒ごとに「Wavesfactory Equalizer」と声が鳴るオーディオウォーターマークが出力
・セッション再開時のパラメーター呼び出しプリセット保存無効

この2点以外は全機能時間制限なく使えるのでデモから試してみましょう!
EQをあーでもないこーでもないと時間をかけていじくりまわしていた人は感激します!

– 自動EQ処理。
– 32の内部バンドによる正確なコントロール。
– ミッド/サイド処理機能。
– チルトパラメーターによる素早い明るさ調整。
– 10msから1000msまでのアタック/リリース。
– カットとブーストのコントロール
– カットとブーストのデルタ信号を試聴可能。
– 画面上で直接調整可能な個別バンド量コントロール
– オートゲイン機能付きのミックスと出力コントロール。
– ステレオ、モノラル、モノラルからステレオへのトラック処理に対応。
– デジタルの窮屈さを感じさせない高品質フィルター
– ゼロ・レイテンシーによるリアルタイム調整
– オーディオ・レート係数計算による詳細な操作
– ユーザーフレンドリーなプリセットシステム
– あらゆる画面解像度に適応するように設計されたベクター・グラフィックスにより、原始的なビジュアル・クオリティを確保
– フォーマット VST、VST3、AU、AAX。
– プラットフォーム:macOS(IntelとSilicon)、Windows。

「Equalizer」の買い方

Equalizerを購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
定期的に変わる購入時のおまけプラグインがもらえる他、サイト内で使えるバーチャルキャッシュ(ポイントみたいなもの)がためていけます。

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「Wavesfactory Equalizer」

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