「UVI Augmented Orchestra」オーケストラサウンドとシンセサウンドが融合したハイブリッドオーケストラ音源
UVI Augmented Orchestra はこんな人におすすめ
・新しいオーケストラ音源を探している人
「Augmented Orchestra」は UVIのオーケストラサウンドとシンセサウンドが融合したハイブリッドなオーケストラ音源です。
サンプリングされたオーケストラ楽器をベースにしており、左側に表示される「A1,A2」右側に表示される「B1,B2」の合計4ボイスレイヤー構造。「A1⇔A2」「B1⇔B2」はモーフィングし割合の切り替えができます。
「Augmented Orchestra」の特徴
・400以上の特別用意されたアコースティックと電子音源を備えたマルチパート構造
・洗練された設計、強力なモジュレーション、クリエイティブなアルペジエーター
・数百の優れた音色プリセットと自在なサウンドエディット
High,Lowにセクションわけされたオーケストラ楽器のサンプルに加えて、テープ収録オーケストラ音、シンセ音を選べます。
鍵盤1つでフルオーケストラのサウンドが出せるようメジャー・マイナーのコードサウンドも用意。
画面下に分厚いオーケストラコードっぽさを出せるハーモナイザーが付きます。
楽器カテゴリ
- Strings Low
- Strings High
- String Ensemble
- Brass Low
- Brass High
- Brass Ensemble
- Winds Low
- Winds High
- Winds Ensemble
- Orchestral FX, and Orchestral Chords
- Tape Orchestra
- Modeled
- String Machines
- Synth Stacks
- Processed
- Synth Textures
- FM Exploration
- Waveforms
さらにモジュレーションとエフェクトを混ぜてサウンドメイクをしていきます。
2基のアルペジエーターが付いていて簡単にシーケンスサウンドも再現できます。
UVI Augmented Orchestra プリセットショーケース
サウンドの印象はこちらのプリセットショーケースが参考になります。
UVI Augmented Orchestra デモソング
「Augmented Orchestra」コンテンツ情報
サイズ: 17.53GB(FLACロスレス圧縮済)
コンテンツ: 520プリセット, 450のレイヤーサウンド, 62,010 サンプル
サンプル解像度: 44.1 kHz (収録: 88.2 kHz)
ライセンス: 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション
UVI Workstation 3.1.5以降、またはFalcon 2.5.6以降に対応
iLOk認証
UVI Augmented Orchestra 解説動画| オーバービュー
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