「TRAKTOR PRO 3」定番のDJソフトウェア!4デッキ対応のフラグシップモデル
TRAKTOR PRO 3 はこんな人におすすめ
・DJをやりたい人
「TRAKTOR PRO 3」は Native Instruments のDJソフトウェアです。
DJソフトウェアは「rekordbox」「serato」などありますが、TRAKTORは古くからあるソフト。
ポイント
バー、DJブース、世界各地の大型ステージで使用されているDJソフトウェアのフラッグシップモデル。
2022年6月11日現在3.5.3が最新バージョン。
「TRAKTOR KONTROL」に代表されるTRAKTOR向けDJコントローラーがたくさんありますが、
ツール自体は「TRAKTOR PRO 3」を入れれば動作します。
もちろん専用のDJコントローラーを使った方が便利ですし気分も上がります。
TRAKTOR PRO 3 の特徴
初心者から上級者まで利用者の多いDJソフト!
・40以上の直感的で高品位なエフェクト
・トラック間のビート同期
・ビートジャンプツール
・ハーモニックミキシング
・ステムミックス
・デジタルヴァイナル対応に
今回のセール(2022年6月)ではpluginboutique限定特典としてダンス・クラブミュージックを扱う配信サービスBeatport Streaming Advanced)の3ヶ月分無料権がセットになっています。
TraktorからBeatportの楽曲ライブラリにアクセスしてDJプレイが可能です。
Traktor Pro3 導入メリット
DJをする上で必要な機能は網羅したプロ仕様のDJソフト。
これからDJを始めてみたい!と思っている人でも選択肢の一つとして入れるべき重要なソフトです。
トラック解析技術の精度は素晴らしく、DJをする上での大事となるミックス時での曲間のつなぎがスムーズで余計な作業をしなくてすみますし、作業フローが単純化できます。
Beatjump(xFine,Fine,1/16,1/8,1/4,1/2,1,2,4,8,16,32,LOOP)、最大8つのHOTCUE、zplane社の高品質ピッチシフト技術Elastique、
4つのバーチャル デッキ(Decks) 、ハーモニックミキシング等機能は様々。
Traktor Pro 3 導入デメリット
多機能であるため直感的に使えるSeratoに比べて、使いこなすまでのハードルが高いのが「Traktor Pro 3」
ただしnative-instrument公式マニュアルが充実しているのと、昔からあるDJソフトなだけに検索すると多くの仕様例や先人のテクニックが学べます。
「Traktor Pro 3」を土台にしてDJソフトの知識をマスターしてしまえば、将来的に他のDJソフトに乗り換えたとき不自由なく使えます。
TraktorからPJDJの世界に入っている人は多いです。
「Traktor Pro 3」には初期状態でもかなりのデーターが入っていて、native-instrument公式サイトからSTEMS等のTraktor Pro 3向けファイルが公開されています。>>
もっとStemsトラックが必要になった場合には、Beatport、Bleep、Juno、Traxsource、whatpeopleplayの音楽サービスからデータを購入して使うことができます。
BeatportStreaming Advancedが3ヶ月分無料
pluginboutiqueでは「TRAKTOR PRO 3」を買うと「3か月間BeatportStreaming Advancedが無料」で付いてくる限定版バンドルを扱っています。
購入後、こんな感じでBeatport Streaming Advancedの権利がもらえます。
重要: Beatport Streaming Advancedの3か月間無料は、以前にアクティブなBeatportStreamingサブスクリプションを保持していないアカウントでのみ利用できます。
Beatportについて
BeatportはDJ向けのストリーミングサービス。
DJ向けのサブスクプランを実施しており、DJ時にTraktor内で使えます。
Beatport Streaming | DJ Streaming | Access Your Music Anywhere
Advancedプランは中間のグレードで、一ヶ月$14.99のプランです。
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