「SoundMorph Wave Warper 2」レビュー!シリアスな効果音が作れるサウンドクリエイター向けモーフィングシンセ

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2023年5月29日

「SoundMorph Wave Warper 2」

「SoundMorph Wave Warper 2」

SoundMorph Wave Warper 2 はこんな人におすすめ

・他のシンセとはグラニュラーシンセが欲しい人

SoundMorph Wave Warper 2について

SoundMorphはElectronic ARTSのゲームタイトルや、Netflixのヒューマンドラマ「Black Mirror 」、Netflixの大ヒットSFであるストレンジャー・シングスなどの劇伴で利用されているメーカーです。

□ Wave Warper2の設定チュートリアル方法

SoundMorph Wave Warper 2はグラニュラーシンセサイザーです。

右上にある8つのエミッターにサンプル・もしくはシンセを設定してと音を加工していきます。
中央のXYパッドでは右クリックメニューからリンクさせたパラメーターがマクロとして動き、音を積極的に変化させます。

Wave Warper 2 を使用すると、画期的な新しいシュー音と動きのアルゴリズム、最先端のグラニュラー エンジン、新しいシーケンサーとバス システム、およびサウンド パレットに組み込まれるいくつかの特殊な機能にアクセスできるようになります。ダイナミックなサウンドクリエーションの夢が実現します。

WaveWarper 2 では、オリジナルの WaveWarper ソフトウェアのコンセプトを活用し、ユーザーは、XY パッドの高度な動作アルゴリズム、詳細なステップ シーケンサー、さまざまな MIDI 情報、新しい内部機能を使用して広範囲に形成できる、完全に装備された 8 つのサウンド エミッター スロットにアクセスできるようになりました。バス ルーティング システム、変形可能なウェーブとノイズ シンセサイザー、そして完全に邪悪なグラニュラー エンジン。これらはすべて、内部変調オプションの複雑なネットワークに接続されています。次の大ヒット SF のシューッという音や通過音をデザインしている場合でも、曲のサンプルに動きや質感を追加したい場合でも、ホラー シリーズ用に不気味な雰囲気を作る必要がある場合でも、WaveWarper 2 を使用してください。あらゆるストーリーに勢いを与える音響結果が見つかります。可能性はまったく無限です。必ずチュートリアルをチェックするか、デモ版をダウンロードして、この新しいソニックの主力製品をプレビューしてください。見逃したくないですよね!

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SoundMorph Wave Warper 1と Wave Warper 2の違い


1. Wave Warper 2はプラグイン(vst, ax, au)であり、スタンドアロンではありません。
2. レイヤーが6枚から8枚になりました(現在はエミッターと呼ばれています)。
3. エミッターはグラニュラーシンセシスをすることができます。
4. エミッターはウェーブシェーピングシンセシスができる。
5. コンプレッションバスの割り当てが不要になりました。
6. 各エミッターはエンベロープフォロワーバスに割り当てることができる。バスの出力は、変調可能なパラメータを変調するために使用することができます。
モジュレーション可能なパラメータをモジュレーションすることができます。
7. ほとんどのパラメータがモジュレーション可能です。ボリューム、パン、フィルター、ピッチだけでなく。
8. 4つのシーケンサーが使用可能で、エミッターをモジュレートしたり、トリガーしたりすることができる。
9. トリガースポットが不要になりました。シーケンサーは、xyパッド(xの位置)でコントロールする「マニュアル」に設定することができます。
10. 各エミッターに異なるトリガーモードがあります。
11. どのLFOも、モジュレーション可能なパラメーターに割り当てることができます。
12. シーケンサーやLFOのレートコントロールはDAWと同期し、ビートを作ることができる。
13. エミッターのピッチを音階にロックすることができ、メロディーを作ることができる(シンセ
モードのみ)。
14. XYパッドは、モジュレーション可能なパラメーターに割り当てることができます。
15. 15.XYパッドは、xy位置だけでなく、半径(中心からの距離)、角度もコントロールできます。
16. 16.各エミッターは独自のフィルターを持っています。(グローバルフィルターもあります)

SoundMorph Wave Warper 2 レビュー

POPSで扱うような音階を鳴らしていく、通常のシンセとは勝手が違うので操作が難しく慣れるまで時間がかかると思います。

8つあるエミッター(音を決める箱)に素材を入れて音の変化を楽しめるシンセ、サンプラーに近い印象です。
色々なサンプル音を組み合わせて、音の変化を作り上げていくサウンドクリエイター向けのシンセ。

画面中央にあるXYパッドで動かすサークルで、各モジュレーションの設定値を自在に変化できるのが特徴となっています。

Wave Warper 2で変化させたい項目を設定する画面(右クリックメニューから開く)

Wave Warper 2で変化させたい項目を設定する画面(右クリックメニューから開く)

X軸、Y軸の動きに合わせるのはもちろんのこと、シーケンサーやLFOの動きと連動させることができます。
同時に動かすパラメーターを細かく設定できる反面、設定の難しさが目立つのでシンセとしての難易度は高いです。

基本的には鳴らしっぱなしで、ここぞというときに鳴らす効果音をメインとした使い方になるシンセです。

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SoundMorph Wave Warper 2  使い方

左が「グローバルセクション」
ボリュームやリバーブ、フィルター、Wave Warper2全体の出口の設定項目です。

「Shuffle」のランダマイザー機能は、右クリックメニューから各パラメーター設定内にある「Shuffle」のボタンをONにしていないと
ランダマイザーが有効になりません。
誤作動が起きないための機能ですが、事前に変化させたいパラメーターのShuffleをONにしておく必要があり
瞬発的に変更させることができないのでちょっと面倒な点でもあります。このあたりは個人の好みですね。

「Shuffle」アイコン左にあるフォルダは、8つのエミッターに入れるサンプルフォルダをそれぞれ指定できます。

Wave Warper 2を使うときの注意点としてはPlaymodeを選んで再生します。

ポイント

OFF : 音が鳴らない
ON:  音が鳴りっぱなし
ON WHEN PLAYING: DAWを再生したとき

Presets読み込みとXYPAD SMOOTHNESS

Presetsは用意されているものの他に新規で読み込みができます。

・「+」を押すと新規読み込み
・「ー」を押すとプリセット削除

XYPAD SMOOTHNESSはシャドウ・ノブ(白いノブに続く暗い方のノブ)が追いつく速度を決めるためのもの。
このシャドウ・ノブの速度でモジュレーションがかかる速さの調整できます。

XYパッドノブは、パラメーターのモジュレーション(モジュレーションの項を参照)のほか、シーケンサーのプレイヘッドの位置のコントロールに使用できます。
シーケンサーのプレイモードが "MANUAL "に設定されている場合、プレイヘッドはXYパッドノブのXポジションで制御されます。
ノブの動きから出る実際の値は、シャドウ・ノブ(白いノブに続く暗い方のノブ)で表されます。シャドウがメインノブに追いつく速度は、マスター設定のXYPAD SMOOTHNESSスライダで制御します。

各セクションのOn/OFFは縦並びになっている白黒のスイッチで切り替えます。

シーケンサー

4シーケンサーが独立してありシーケンサーの制御が直感点に操作できます。
シーケンサーのステップは
・左クリックでOn,
・右クリックでOFF
になります。

「EASE IN/OUT」が珍しい項目でシーケンサーの値が設定値までに到達するときの滑らかさを調整します。

パラメーター 内容
SEQUENCER 編集するシーケンサーを設定します。
LENGTH シーケンサーのステップ数を設定します。
Mode シーケンサーのプレイヘッドが XY PAD に従うか(MANUAL)、DAW に従うか(AUTO)を設定します。(AUTO)を設定します。AUTO に設定すると、シーケンサーのプレイヘッドが動くには DAW を再生している必要があります。
DIRECTION プレイヘッドの方向を設定します(前方、後方、回文)。
RATE プレイヘッドの移動速度を設定します。
SYNC レートの単位が Hz か Beats かを設定します。
BIPOLAR シーケンサーが 0 から 1 に進むか、-1 から 1 に進むか設定します。
EASE IN/OUT 各値が次の値にブレンドされる方法を変更します。

LFOタブ、 Ef Bus タブ

LFOタブではLFOの調整をします。

Ef Bus タブ(エンベロープ・フォロワー・バス)では3種類のエンベロープ・フォロワー・バス(A B C)が搭載されています。

8つのエミッターをグループに分け、各パラメーターをXPADの設定項目に割り当てるときに便利です。

エミッターセクション

8つの独立したエミッター(それぞれ鳴らす音を設定する)を決めて音作りをしていきます。
エミッターではサンプルを鳴らすか、シンセを鳴らすかの素材を決められます。

ウィンドウサイズの変更

左上にある「±」のボタンでウィンドウを可変します。

Wave Warper 2 サンプルサウンド

SoundMorph Wave Warper 2の特徴

・Apple Silicon サポート/互換性 (M1、M2)
・現在のバージョン: 1.0.1
・Yan David によるプリセット
・Ivo Ivanov によるプリセット
・Thibault Csukonyi と Vincent Fliniaux によるプリセット (Bruits.Studio)
・Andrew Pals によるプリセット
・グラニュラー合成
・1.5GBのサンプルライブラリが付属
・85のプリセットが含まれています
・8 つのトリガー可能なサウンド エミッター
・リアルタイムマッピングによるXYパッドコントロール
・ランダム化可能なサンプル フォルダーの割り当て。新しい音響構造を作成するのに最適です。
・ウェーブテーブルとノイズ合成
・3つのトリガー方法: LOOP、MIDI、SEQUENCER
・2 サウンド エミッターのプレイモード: フリー再生の場合は「オン」、Wave Warper 2 の再生を DAW の再生ボタンに接続する場合は「再生時オン」。
・リバーブエフェクト
・バイノーラルオーディオのパンニング
・エンベロープフォロワー
・プリセットの保存と呼び出し
・独自のサウンドをインポートする
・5 つの変調タイプのパラメータ
・エンベロープフォロワーバス
・LFO
・VST3、AAX、オーディオユニットプラグインフォーマット
・MacとPC

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