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【44%OFFセール】「Eventide SplitEQ」買い方・使い方!トランジェントとトーンを分けて処理する新EQプラグイン

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2021年11月9日

「Eventide SplitEQ」買い方・使い方!

「Eventide SplitEQ」買い方・使い方!

「SplitEQ」はこんな人におすすめ

・新しいEQを試してみたい人
・積極的にEQで音作りしたい人

「Eventide SplitEQ」サンプル動画

■Introducing SplitEQ Plug-in: A New Era in Equalization

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「SplitEQ」はトランジェント音とトーン音を分けてEQ処理出来る!

中の人
Eventideの中では珍しいEQプラグイン。

SplitEQ」はH949 harmonizerやリバーブのエフェクトで著名なEventideのEQプラグインです。

一見すると8バンドのフィルターを備えたパラメトリックEQなのですが、
トランジェント音とトーン音を分けてEQ処理することができるプラグインです。

■用語解説
トーン(Tonal):音色
トランジェント(Transient):「トランジェント= 一時的」 の意味で、音の立ち上がり(アタック音)から減衰していく部分、音が鳴る箇所、消える箇所を示す
トランジェントをうまく処理することで適切なアタック音を表現することが可能になります。

EQでトーンを補正すると迫力がなくなってしまった…ということはミックスあるあるで、突き詰めていくとアタック感がなくなりトランジェントが失われてしまったので、トランジェントシェイパーのプラグインを改めて入れ直したなんてことがあります。

後々でトランジェントシェイパーを入れれば良いじゃない!と思われるかもしれませんが、一つのプラグインに統一してあることで作業工程をへらすこともできますし、EQカーブ多彩なEventide SplitEQを使うことで新しい音に巡り合える可能性もあります。

Eventide SplitEQ便利なEQであると同時に、EQを使って音作りを突き詰めていけるクリエイティブな可能性を秘めているプラグインだと感じますね。

※価格に為替レート影響あり
【セール中!】 ¥ 20,213 ⇒ ¥11,179 
SplitEQの購入はこちら >>

SplitEQの特徴

・トランジェントとトーンの構造分割したEQ
・Eventideの特許取得済みのStructuralSplit™テクノロジーを使用して、サウンドのEQトランジェント部分とトーン部分を個別に使用
・トランジェントおよびトーン出力レベルの制御
・連続的なトランジェントおよびトーンパンニングコントロール(L / Rおよびミッド/サイドモード)でステレオフィールドを強化します。
・微調整と実験のために基盤となるスプリットテクノロジーを制御する
・EQカーブを一緒にまたは独立してグローバルにスケーリングします
・ピーク、ノッチ、バンドパス、ハイシェルフ、ローシェルフ、チルトシェルフ、ハイパス、およびローパスフィルタータイプ(勾配は6〜96 dB /オクターブ)
・革新的なリアルタイムスペクトラムアナライザは、トランジェントストリームとトーンストリームを個別に表示します
・包括的なプリセットライブラリには、150以上のプリセットが含まれています
・A / Bボタンを使用すると、2つのプリセットまたは設定に加えて、元に戻す/やり直し機能をすばやく試聴できます。
・ズームオプション付きのサイズ変更可能なGUI

■SplitEQ in Action: Drums, Bass, Guitar and Vocals

■SplitEQ Masterclass: Mixing Drum & Beats with Paul "Willie Green" Womack

Eventide SplitEQの使い方

SplitEQではEventideの特許取得済みのStructuralSplit™テクノロジーにより、オーディオデータをトランジェント信号とトーン信号に分割します。

SplitEQ上では2つの色分けで見やすく整理されています。

  • トランジェント信号(Transient) :緑
  • トーン信号(Tonal):青

指定した帯域だけを聞くソロボタンのアイコンも「トランジェント:緑、トーン:青」で表示されますので、
使いこんでいくうちに色で判別できるようになります。

ソロボタンのアイコンも「トランジェント:緑、トーン:青」

ソロボタンのアイコンも「トランジェント:緑、トーン:青」

Eventide SplitEQのUI

プリセットバーで用意されたプリセットから最適なものを選びます。
用意されたプリセットは150以上。
パターン豊富なプリセットを当てはめていくだけでもかなり自然な良い感じに仕上がりますので、DTM初心者でも難しく感じずにEQを使えます。

A,Bで2個セットし設定比較ができます。
userguide(説明書)等SplitEQのインフォメーション情報は「i」のボタンから。

虫眼鏡アイコンはウィンドウ自体を拡大縮小させるのではなく、EQの波形を拡大縮小できるユーザーの欲しかったズーム機能です。
もちろんウィンドウの拡大縮小もできますよ。

中央のEQの波を表示させるPLOT、数値を指定して波を決めるBAND EDITORが用意されています。
BAND EDITORはEQのセクションとPANのセクションに分かれて設定が可能です。

PANセクションに切り替えればステレオ処理、m/s処理の対応も思いのまま

ステレオ処理

ステレオ処理


m/s処理

m/s処理

EQカーブは

・LowShelf
・Peak
・Notch
・High Shelf
・Tilt Shelf
・Bandpass

の6つが設定できます。

スロープは6~ 96dB / octave
下の画像のようなストンと落ちるEQカーブ処理もできます。

一番下の部分がStructural Split Controlsの項目。
Sourceで楽器を選びそこからSeparation,Decay,Smoothingの項目を設定していきます。
マスターOUTPUTにあるTonalのソロボタンを押してTonalのみを聞くようにしていから設定値を変えていくと変化がわかりやすいです。
この項目はプリセットごとに細かく設定されているので、最初のうちはそこまで気にしなくても良いと思います。

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Eventide SplitEQのレビュー

トランジェント処理とEQの処理を同時にできるという超細かく設定できるEQです。
ドラムのEQ処理をしたと場合に削って聞きやすくなったのは良いけどアタック感がなくなってしまった、音が細くなってしまったなんてときにトランジェント処理をするのですが、
同時に見られるのが非常に便利です。
EQの質も濁り感がなくて上質なのはEventideクオリティです。

それでいて動かしたときの追従性が操作感が良いのでストレスが少なく気持ち良いEQの作業ができました。
掴んだバンドが軽くマウスを動かしただけで、追従するのでEQ、トランジェントを変えたい箇所が見つけやすく時間短縮になります。
ウチではStudioOneを使っていますがStudioOneのEQプラグインの場合、動かそうとするとマーカーが付いた点がある箇所をいちいちクリックしないとだめなので非常に面倒なんですよね。

SplitEQではプリセットがしっかり作り込まれているので,EQにそこまでこだわっていない人はプリセットを選ぶだけでサクッと終わりますのですごい時短効果ありますね。

EQを設定していくとき、高音域がちょっとうるさいとか中域をあげて音の主張をしたいとかどの処理をするか決めてEQを操作すると思うのですが、
プリセットのフォルダを選ぶ時に、どうするかを提示してくれるのでプリセット選びがものすごい楽なんですよね。

「プリセットの最初は「Repair,Rebalance,Enhance,Widen,Modified Splift Defaults」と用途別に分けられている」

「プリセットの最初は「Repair,Rebalance,Enhance,Widen,Modified Splift Defaults」と用途別に分けられている」

EQの用途を選んでから、どの楽器にEQを適応させるか決められるので
あーでもないこーでもないとプリセットを決められない時間が減ります。この分け方もEQの機能と同じくらい感激しました。
目玉機能になっているStructural Splitの設定もプリセットでバッチリ。

みんな大好き「FabFilter Pro-Q3」の対抗馬で「」がでてきたと思ったら「Kirchhoff-EQ」が発売されてさらにSplitEQが出てきているのでどれを選んでいいか迷いますがSplitEQも同列できるクオリティです。

プリセットで楽したい人、積極的にEQで音を作っていきたい人にとってはかなりの即戦力EQですね。
ただし、「FabFilter Pro-Q3」「Sonnox Claro」にあるマスキングしている箇所が視覚的に表示される機能はありませんのでその点だけ注意です。

「SplitEQ」の買い方

SplitEQを購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
定期的に変わる購入時のおまけプラグインがもらえる他、サイト内で使えるバーチャルキャッシュ(ポイントみたいなもの)がためていけます。

Plugin Boutiqueは英語のサイトですが、わかりやすいサイト構成になっていますので簡単に買い物ができます!
詳しい買い物方法はこちらの記事「Plugin Boutiqueでのプラグインの買い方を解説。「Xpand!2」のインストールを例にして紹介」を参照してください。

中の人
定期的に入れかわる「1商品購入でもらえるプラグイン」もPlugin Boutique利用者がチェックしている点です。
2021年11月の「1商品購入でもらえるプラグイン(0円じゃなければ対象)」は「強力な倍音を加えて音の存在感を太くできるプラグイン・PUNISH Lite
AASの音源を使っている人に嬉しいAAS Player + 1 Sound Bank
自動音量調整プラグイン「Autoformer
Formant Filter「The Orb
コンプレッサー「PolyComp
になっています。

3つともほしい場合には3回にわけて購入が必要です。
ブラックフライデーセールがやって来ているのでワンコイン価格で買えるプラグインもあるので、そういったプラグインを利用してギフトを手に入れるやり方もありますよ!

一見して英語のサイトなのでサポートが不安になるかもしれませんが、Plugin Boutiqueでのヘルプ・問い合わせは『日本語』でも受け付けています。
私もメールを問い合わせしたあとに日本語で返って来て驚きました。

SplitEQ まとめ

発売直後EQを使うエンジニアたちが騒ぎ出した話題性のある多機能EQプラグインです。
積極的にEQを使っていきたい人、新しいものを試したい人にとっては一度試す価値あります。

※価格に為替レート影響あり
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