BeatSkillz 最新セール情報
レトロな古めのサウンドを再現するのにピッタリなメーカー
シンセ、ドラムマシンがメイン音源で、3,000円以内で買えるも音源もあり、手を出しやすい価格帯になっています。

『BeatSkillz SampleX V3』
BeatSkillz SampleX V3はこんな人におすすめ
・ヴィンテージ音が好きな人
・Lo−Fi系プラグインを探している人
・Lo−Fi Hiphopやチルアウトな音楽を作りたい人
BeatSkillz SampleX V3 のサンプル動画
BeatSkillzSampleX V3はヴィンテージ・サンプラー・シミュレーター。
わざと音を劣化させて心地よいサウンドを出すLo−Fi系のプラグイン。
シュミレーションしているヴィンテージ・サンプラーのモデル数は6つ。
- A: AKAI MPC 60
- B: AKAI S950
- C: E-MU SP1200
- D: ENSONIQ EPS 16
- E: ROLAND S550
- F: CASIO SK200
A~Fまでのスイッチがあり、それぞれのスイッチを選んだ後で音を加工していく流れです。
A / Dサンプルセクションでは以下のことができます。
・Bit(ビットレート変更)
・Sample Rate(サンプルレート変更)
・Shift(エイリアシンサウンド設定)
・Drive(ON / OFFスイッチと制御)
・Width(モノラル化〜ステレオ幅指定)
アナログフィルターエミュレーションではLowpass,Highpassのフィルターノブでトーンを調整、またレゾナンス(RES)のノブがあり幅広くトーンの調整が可能。
Beatskillz SampleX V3 | チュートリアル | ヴィンテージ・サンプルエミュレーター
BeatSkillz SampleX V3 のサンプルサウンド
よくあるLo−Fi系プラグインでノイズを加えてエフェクトをかけて加工していく「「RC-20 Retro Color」」のようなプラグインとは違い、
音の本質をLo−Fi処理していくプラグインです。
RX950 Classic AD/DA Converterのようにヴィンテージ実機そのものをシュミレーションするタイプもありますが、AD/DA Converterのタイプが6つあり音の調整幅の選択肢が広く持てるのが
BeatSkillz SampleX V3の良い点ですね。
Lo−Fi Hiphopやチルアウトな音楽を作りたい人は、この手のプラグインを一つ持っておくと音の幅が増えて良いです。
BeatSkillz SampleX V3の買い方
BeatSkillz SampleX V3を購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
Plugin Boutiqueでの購入方法解説
Plugin Boutiqueは英語のサイトですが、わかりやすいサイト構成になっていますので簡単に買い物ができます!
詳しい買い物方法はこちらの記事「Plugin Boutiqueでのプラグインの買い方を解説。「Xpand!2」のインストールを例にして紹介」を参照してください。
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【画像解説】Plugin Boutiqueでプラグインを買うにはどうしたら良い?買い方を解説。「Xpand!2」のインストールを例にして紹介
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私もメールを問い合わせした後、日本語で返信が届き驚きました。

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