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『BeatSkillz SampleX V3』Lo−Fi Hiphopやチルアウトな音楽向けヴィンテージサンプラーシミュレーター

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『BeatSkillz SampleX V3』

『BeatSkillz SampleX V3』

目次

BeatSkillz SampleX V3はこんな人におすすめ


・ヴィンテージ音が好きな人
・Lo−Fi系プラグインを探している人
・Lo−Fi Hiphopやチルアウトな音楽を作りたい人

BeatSkillz SampleX V3 のサンプル動画

BeatSkillzSampleX V3はヴィンテージ・サンプラー・シミュレーター。

わざと音を劣化させて心地よいサウンドを出すLo−Fi系のプラグイン。
シュミレーションしているヴィンテージ・サンプラーのモデル数は6つ。

  • A: AKAI MPC 60
  • B: AKAI S950
  • C: E-MU SP1200
  • D: ENSONIQ EPS 16
  • E: ROLAND S550
  • F: CASIO SK200

A~Fまでのスイッチがあり、それぞれのスイッチを選んだ後で音を加工していく流れです。

A / Dサンプルセクションでは以下のことができます。
・Bit(ビットレート変更)
・Sample Rate(サンプルレート変更)
・Shift(エイリアシンサウンド設定)
・Drive(ON / OFFスイッチと制御)
・Width(モノラル化〜ステレオ幅指定)

アナログフィルターエミュレーションではLowpass,Highpassのフィルターノブでトーンを調整、またレゾナンス(RES)のノブがあり幅広くトーンの調整が可能。

Beatskillz SampleX V3 | チュートリアル | ヴィンテージ・サンプルエミュレーター

BeatSkillz SampleX V3 のサンプルサウンド

よくあるLo−Fi系プラグインでノイズを加えてエフェクトをかけて加工していく「「RC-20 Retro Color」」のようなプラグインとは違い、
音の本質をLo−Fi処理していくプラグインです。

RX950 Classic AD/DA Converterのようにヴィンテージ実機そのものをシュミレーションするタイプもありますが、AD/DA Converterのタイプが6つあり音の調整幅の選択肢が広く持てるのが
BeatSkillz SampleX V3の良い点ですね。

Lo−Fi Hiphopやチルアウトな音楽を作りたい人は、この手のプラグインを一つ持っておくと音の幅が増えて良いです。

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