「SSL G3 MultiBusComp」セール情報!4000コンソールのドライブスイッチとサイドチェイン機能を備えたマルチバンドバスコンプレッサー

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SSL G3 MultiBusCompはこんな人におすすめ
・SSLのヴィンテージサウンドが好き
・マルチバンドコンプを使いたい人
最大3バンドまで分けて使えるマルチバンドバスコンプレッサーです。
SSL の「4K」駆動回路 ( SSL4000 コンソールシリーズ) からインスピレーションを得た、自動的にゲイン補正された帯域ごとの駆動により、完全なダイナミック コントロールを維持しながら、特定の周波数にキャラクターと暖かみを加えることができます。
SSL G3 MultiBusCompは何ができる?どんな機能?
SSL G3 MultiBusComp レビュー
SSL G3 MultiBusCompのメリットは
バスコンプレッサーということで、他のマルチバンドコンプのようにグググと圧縮して音圧を稼ぐものではありません。
オケの中から飛び出している目立ちすぎた音を抑えたり、オケの中に入れて埋もれがちなサウンドを持ち上げてくれるコンプレッサーです。
SSLの「4K」ドライブはHi,Mid,Lowどの帯域でも独立して使えて便利です。
ドライブのスイッチを入れることでSSLの高周波数帯域のEQブーストがされて音が前に出てきて聞こえるようになります。
SSLのオーディオインターフェース「SSL2 USBオーディオインターフェイス」「SSL12」でも4Kスイッチを搭載していて、SSLの個性的な音に変化していくスイッチになっています。
コンプのスレッショルドを一度に確認できるバンドグラフビューでは、切り替えて周波数クロスオーバーの設定も見ることができます。
3バンドの中でフィルターがかけられる(High pass,Bell,Low pass)ようになっていて1画面内で完結するように綺麗にまとまっています。
4Kスイッチのサウンドが気になっているのであれば、SSLから出ているチャンネルストリップ「SSL 4K B」がモヤモヤを吹き飛ばしてくれるでしょう。
SSL G3 MultiBusComp サンプル動画
SSL Native Bus Compressor 2との違い
SSLのプラグインではバスコンプレッサーがもう一種類があります。それが「SSL Native Bus Compressor 2」です。
こちらのSSL Native Bus Compressor 2は1980年代の SSL G シリーズアナログコンソールのセンターセクションのコンプレッサーをエミュレートしているものです。
マルチバンド対応ではないですし、「SSL G3 MultiBusComp」に比べると機能はもっと簡素になっています。
SSL G3 MultiBusCompの特徴
・3 バンドのクラシック SSL「接着」圧縮
・強力なバンドごとの外部サイドチェーン機能
・パラメータリンクにより、逆の変更がスレッショルドとメイクアップゲインに素早く適用されます
・バンドごとの「4K」ドライブ高調波制御により暖かさと個性を追加
・閾値と周波数クロスオーバーを直観的に設定するためのバンドグラフビュー
・完全に再スケーラブルな GUI – 50% から 200%
SSL G3 MultiBusCompの買い方
SSL G3 MultiBusCompを購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
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SSLの公式サイトでは単体購入の他に、SSLの全部プラグインが使えるサブスク、Rent to Ownの買い方が可能です。
自分にあったプラグインを見つけてみてください。






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