「Krotos Igniter」セール情報!車両のエンジン音を好きなだけ作れる特化型シンセ







Krotosの用意した膨大なサンプル全部入りの「Igniter Full Tank」 はこちら >>


「Krotos Igniter」
「Igniter」はKrotos Audioから出ている【車両のエンジン音】を作るための特化シンセです。
びっくりするほどリアルな車両のエンジンを作ることができ、現実にあるスポーツカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、宇宙船、ドローンの音素材を使って音を作り込んでいけます。
シンセなのでリアルの世界には存在しないエンジンも作ることができるサウンドデザインソフトです。
グラニュラー再生、シンセシス・エンジン、ワンショット、ループ、FX、パワフルなMODシステムの組み合わせで車両サウンドを再現します。
音楽で使うとしたら効果音としての利用がメインになるはずです。
アイデア次第ですが、エンジンのアイドリングの音が好きな人は後ろで鳴らしっぱなしにしても面白いかもしれません。
特に、ゲーム音楽やゲームの効果音、映画作品の効果音を作っている人にとっては非常に気になる音源となっています。
Krotos Audioの製品はハリウッド、ゲーム業界を席捲する効果音制作ツールで、
多くの映画作品やゲーム作品でKrotosのサウンドデザインソフトが使われています。
マニアックな製品なだけに価格帯が高めに設定されているのが難点ではありますが、
自分のやりたい・作りたいサウンドにハマったときは唯一無二の音が出来上がります。
Krotos のサウンド・デザインソフトで代表的なものは以下です。
■Reformer Pro
動物の鳴き声、SFサウンドまたはインパクト音を作る
■Dehumaniser 2
モンスターの声を作る
■Krotos Weaponiser
武器の音やSFの効果音を作る
Krotos Igniter レビュー・使い方
前述の通り、Igniter は車両の音を作れるプラグイン。
一般的なシンセと違って、IgniterはONにすると音が鳴りっぱなしになります。
右側の「REVS」はマクロノブで、上げていくとエンジンをかけているときのサウンドに変化します。


ENGINE Start/StopのボタンでON/OFF
最終的に Granular, Synth, One Shot, Loop,エフェクトの音を組み合わせ音を鳴らします。
ミキサーが右側のエンジンスタート・ストップの下に用意されていますのでここで調整します。


Granularセクション
Granularのセクションが一番わかりやすいです。
用意されているエンジン音素材を2つ並べてMIXバランスを調整します。


RPMを上げていくとエンジンの回転音があがっていきます。
Manualが面倒なときはAutoに切りかえます。
Accelerateに振り切るとエンジン音がだんだんとあがっていき、Brakeに振り切るとエンジン音がゆっくりと止まっていきます。
単純にサンプル素材を貼り付けるだけだと再現が難しい、あっても映像の尺にあわせるのが困難な内容を簡単にIgniterで表現できます。
Synthセクション
Synthセクションでは5オシレーターが用意されていて、AM, FM、 Vibrato controlsが可能です。
従来のシンセのように音程をつけてノートを叩いていくものではなく、常に鳴らしっぱなしで効果音のようにするセクションです。
「Future Police from Future」のようなプリセットではシンセセクションの音でパトカーのサイレンのような音を表現しています。
■Future Police from Future
音のパラメーターを調整する際はMODセクションへパラメーター名をドラッグ&ドロップすると
項目がセットされて、パラメーターをアニメーションできます。


OneShotセクション


4つの音をセットして鳴らすセクション。
上にあるタイムラインで鳴らすトリガーポイントを指定します。
ポイントをクリックすると機能がかわり、ダブルクリックで新規ポイント設置、右クリックで削除です。
▶ upward play (プレイヘッドが左⇒右で通過したときに鳴る)、
◀ downwards play (プレイヘッドが右⇒左で通過したときに鳴る)、
◆ bi-directional play (方向を無視して再生)
■ stop(サンプラーに停止メッセージを送信)
このタイムラインのトリガーポイント設定で複雑な効果音の変化が再現できます。
1つのタイムラインに最大10個のトリガーポイントを追加することができます。
Loop Systemセクション


4つのループ・レイヤーを通して “プレイヘッド “を動かします。
1,2,3,4でループが鳴る場所が決まっていて1から順番に設置したループがクロスフェードして鳴る仕組みです。
ループタイムラインの左側にある’Pitch/Amp’スイッチを使って、ピッチまたは振幅のカーブの編集を切り替えることができます。
エフェクトセクションにピッチシフターはついてませんが、このループセクションでピッチシフトが使えます。
ピッチシフトを併用するとSci-Fi向けのサウンドになります。
FXセクション


エフェクトはそれぞれのミキサーの下に並べて使えます。
パラメーターは右下に表示されます。
■使えるエフェクト
- EQ
- Saturation
- Compressor
- Limiter
- Flanger/Chorus
- Transient Shaper
- Ring Modulator
- Noise Gate
- Doppler
- Convolution Reverb
Dopplerが見慣れないエフェクトですが、ドップラー効果のためのエフェクトです。
ドップラー・エフェクトは、IgniterのどのFXラック(マスターとFXラックを含む)にも追加できます。これは、空間を通過する乗り物の動きをシミュレートするために使用できます。特に、乗り物のピッチは、リスナーに近づいたり離れたりするにつれて変化します。
救急車が近づいたときと遠ざかっていくときのサイレンの音程が変化する距離感を表現するに役立つエフェクトです。
### マルチアウト対応
ミキサーのセクション項目をマルチアウトできます。
手持ちのプラグインを使いたい場合はマルチアウトします。


「Igniter」収録音
■収録されている車の音
- アグスタ ウエストランド 119x
- アストンマーティン ラピード
- アウディ R8
- BMW i3
- バッカー BU 131
- セスナ560XL
- CH-47D チヌーク
- ダチア 1310
- デ・ハビランド タイガーモス
- フェラーリ 348
- フォード F150
- ハーレーダビッドソン 99 ホッグ
- ホンダシビック
- ヒューイ UH-1H
- ランドローバー ディフェンダー
- メルセデス・アクトロス
- ポルシェ カレラ
- スバル クロストレック SUV
- スバル インプレッサ
- テスラ モデルS P85D
- トヨタ チェイサー
- U650M トラクター
- タイヤ
Igniter Full Tankとの違い
通常版Igniterの他に75GBの追加SFXが付いた「Igniter Full Tank」版があります。
またKROTOS公式サイトで申し込める年間サブスク「Krotos Collection」でも利用可能です。
Igniter Full Tankと通常版の違いは収録されているサンプル数と追加SFXです。
| Igniter | Igniter Full Tank | |
|---|---|---|
| サンプル数 | 630 | 2689 |
| 追加SFX | 4.9GB | 75GB |
| パフォーマンス可能な車両 | 24 | 24 |
| タグ駆動型ブラウザ | ○ | ○ |
| 価格 | $399 | $999 |
サウンドデザインにのめり込みたい人はIgniter Full Tankをチョイス!
容量がかなり大きいので、使っているディスクの残りには注意してください。
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「Krotos Igniter 」の買い方
「Krotos Igniter 」を購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
定期的に変わる購入時のおまけプラグインがもらえる他、サイト内で使えるバーチャルキャッシュ(ポイントみたいなもの)がためていけます。
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Krotos Igniter まとめ
使わない人は触れる機会がないソフトですが、車両のエンジンを使いたい人にとってはこれ以上のものがないサウンドデザインソフトです。
エンジン音のサンプル自体適切なものを探し出すのは大変なはずですので、必要な人にはIgniterが役立ってくれます!!






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