【2023/8/6までセール】SPITFIRE「SYMPHONIC STRINGS PROFESSIONAL」 至高のシンフォニック・ストリングス音源

【2023/8/6までセール】
Walkthrough — Spitfire Symphony Orchestra Professional
SPITFIREの中でもストリングスにこだわったオーケストラ音源。
BBC Symphony Orchestraとはまた別物のライブラリ。
Spitfire Chamber Stringsの大編成版のストリングスです
Which Spitfire String library is right for your track?
こんな人におすすめ
・シネマティックな劇伴をつくってみたい
・本格的なオーケストラ音源を導入したい!
「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS PROFESSIONAL」は、ロンドンの超一流のストリング・プレーヤーと、ロンドンが世界に誇るレコーディング・スタジオ「AIR STUDIO」による、KONTAKT PLAYER フォーマットのシンフォニック・ストリングス音源です。
16名の1st ヴァイオリンと14名の2nd ヴァイオリン、12名のヴィオラ、そして10名のチェロと8名のコントラバス…。総勢60名ものスター・プレーヤーの演奏とAndrew Blaney 氏のプログラミングによる、59種類のショート系と94種類のロング系のアーティキュレーション、そして5種類の特別なレガート・パフォーマンスを収録。全てのサウンドは複数のラウンドロビンとダイナミクス・レイヤー、そして3つのマイク・ポジションで収録されています。更には、個々のセクションのパッチに加えて、楽曲制作のスケッチに最適な「アンサンブル」形式のパッチも収録されています。
シンフォニック・ストリングス音源の「決定版」とすべく、「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」には古典的でエレガントなビブラートから表現を抑えた「ドルチェ」のサンプル、そして賞を獲得した作曲家やプロデューサーのチームによってデザインされたモダンなテクニックまで、充実した収録内容となっています。映画音楽の作曲家に特に人気の「flautando」と「super sul tasto」アーティキュレーションも含まれています。
■プロフェッショナル版
プロフェッショナル版では、『SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS』の収録内容に加え、5つのマイクシグナルと、Jake Jacksonによる3つのミックスシグナルが追加されています。これによりサウンドメイキングの幅が大きく拡がり、プロフェッショナルが求める多彩なサウンドパレットを構成します。
【製品特徴】
■175 のアーティキュレーション:59 shorts, 94 longs, 45 legato
■ロンドンの超一流ストリングス・プレーヤー(総勢60名)
■プレーヤーのシートポジションで収録
■ヴィンテージのチューブ及びリボンマイクを使用
■プリアンプはNeve 88R desk のNeve Monserrat を使用
■テープ経由で96kHz デジタル収録
■複数のダイナミックレイヤー及びラウンドロビンを丁寧に収録
■主要なアーティキュレーションに加えて、ユニークなアーティキュレーションを追加で収録
■Andrew Blaney 氏がレガートをデザイン
■各ストリングスセクションに加えて、アンサンブルを収録
■8つのマイクポジション:C(lose), T(ree), A(mbient), O(utriggers), L(eader), Cr(Close Ribbon), St(ereo Pair), G(allery)
■Jake Jacksonによる3つのミックスされたシグナル: F(ine), M(edium), B(road)
■Kontakt Player 対応
■NKS 対応
■直感的に使える新しいGUI





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