
「MNTRA MNDALA 2 Engine 」のインストール方法
MNDALA 2 Engine とは?
「MNTRA Instruments Caprakan」の音源ライブラリをつかうためのサンプラーエンジンです。
MNDALA 2 Engineで使う音源ライブラリはMNDALA 2内でライセンス認証を行います。
「MNTRA MNDALA 2 Engine」のインストール方法
[1] ログインアカウントを作成する
https://www.mntra.io/mndala/のサイトでログインアカウントを作成します。
[2] MNDALA2をダウンロード
https://www.mntra.io/mndala/よりMNDALA2を ダウンロードします。


[3] MNDALA2をインストール
「MNDALA-2_2_0」のフォルダをダウンロードしたらMac(dmg),Windows(exe)のOSにあわせてインストーラーを起動します。
[4] DAWを立ち上げてプラグインを読み込み
DAWを立ち上げてプラグインを読み込み、InstrumentsからMNDALA2を立ち上げます。
[5] 「Library」を表示
MNDALA2を立ち上げたら、AccountよりMNTRAのサイトで作成したアカウントにログインします。
タブから「Library」を表示し、「Add From Serial Number」を選択します。
(ログイン後、購入済のライブラリが表示されない場合はREFRESHを押します)

[6] シリアルナンバーの追加
Library > ADD FROM SERIALから所有しているライブラリーのシリアルナンバーを入れてライセンス認証を行います。

[7] ライブラリのインストール
認証が終わると、ライブラリの表記が「Install」に変わります。
Instrallを押してサンプルのインストールを行います。
インストール時にサンプルの保管フォルダを選択するので、自分で保管フォルダをつくっておくのをおすすめします。

MNDALA 2 Engine への音源の追加方法
[1]音源のライセンスのシリアルナンバーをGETしたらインストーラーからインストールを実行します。
[2]DAWを起動し、MNDALA2を立ち上げます。
[3]MNDALA2を開いたら、Libraryを開いて「ログイン」を行います。(しばらく日付をおいてMNDALA2を立ち上げていない場合ログアウトされます)
[4]ログイン後、Library > ADD FROM SERIALから所有しているライブラリーのシリアルナンバーを入れてライセンス認証を行います。
認証が通るとSuccessの表示がでます。

認証が終わると、ライブラリの表記が「Install」に変わります。
Instrallを押してサンプルのインストールを行います。
インストール時にサンプルの保管フォルダを選択するので、自分で保管フォルダをつくっておくのをおすすめします。

