「mimiCopy 」耳コピがかなり楽にできるiPhoneアプリ
耳コピ作業はなれないと非常にツライ。
速いフレーズを聞き取るときは更に難易度が増していく。
文明の力は素晴らしいもので再生速度をゆっくりにすることでフレーズが聞き取りやすくできるのは当然の話です。
ユーザーの多いiPhoneでは耳コピの専用機能が付いているアプリが公開されています。
耳コピ専用アプリ「mimiCopy」では音程を変えずに再生スピードを変えられるタイムストレッチ機能を搭載(25~200%)しているためフレーズの聞き取り難易度がかなり簡単になります!
ギタリストなど楽器プレーヤーのための耳コピ(聴き取り)にこだわったミュージックプレーヤーです。音程を変えずにスロー再生できたり、曲の特定の場所を素早く再生することが簡単にできます。
iPodライブラリの音声ファイルを読み込むこともできます!【主な特徴】
・音程を変えずに再生スピードを変えられるタイムストレッチ機能を搭載。
速いフレーズも音程を変えずにスロー再生できます。
・業務用レベルの高品位タイムストレッチエンジンを採用し、スピード変更時の音質変化を極力抑えています。
・波形表示により、再生させたい箇所にすばやくジャンプしたり、ループさせたい箇所を素早く設定することができます。
・再生スピートのコントロール範囲は、25%から200%です。
・再生しながら目的の箇所でタップするだけで簡単にループ設定することができます。
・数秒だけ戻って再生するクイック巻き戻し機能搭載。
“いまのところ聴き逃した”と思ってもすぐに戻せます。
・iPodライブラリの曲もインポート可能(iOS4.1以上)(※)
・WiFi経由やiTunes経由のUSB転送(ファイル共有)などによるファイルインポート機能も搭載。
・タイムストレッチを使わないスピード変更も可能です。
音程も変わってしまいますが、半音分づつ設定できる([+][-]ボタン)ので、簡易ピッチチェンジとして利用いただけます。・iPhone/iPod touch/iPad 対応のユニバーサルアプリですので複数機種でご利用いただけます。
【こんな使い方も】
・楽器などの耳コピのほか、講演やインタビュー、会議などの文字起しにも利用できます。
・講演やポッドキャスティングを再生スピードを速めて短時間で聴くこともできます。(iPodの1/2、2倍速機能より高品質なエンジンにより聞きやすくなっています)(※)DRM付のファイルはインポートできません。またファイルのエンコードの仕方などにより読み込めない場合もあります。
iOS4.2.1では、OS側の不具合によりWAV、AIFFファイルがインポートできません。次期アップデート(iOS4.3)で修正されると思われますので今しばらくお待ちください。
再生速度を落とすと、音程が鈍くなって聞き取りづらくなって耳コピが苦痛になってしまうんですよね。音質が変わらずに耳コピ!これは良い!!
mimiCopy – 耳コピ専用プレーヤー
(4.5 / 403件の評価)
他にもあるおすすめ耳コピソフト
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耳コピするためのオススメ本
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