AmpKit+はPeaveyのValveKingと3120、Colonel Vintage、Vintage Brit、
各キャビネット、マイク8本。
ペダル:オーバードライブ、ディストーション、ファズ、コンプレッサー、コーラス、フェーザー、フランジャー、リバーブ、ノイズゲート、10バンドEQを内蔵したアンプシュミレーターアプリ
特に歪み系の音はかなりアグレッシブに歪み、メタルサウンドを求めているならAmplitubeよりこちらのAmpkitを勧めます。
iRigでの接続が可能で、iOS端末にiRig経由でギターシールド接続することでiOS端末のみで練習が可能。
Ampkitは一部の画面が日本語化されているので、英語が苦手な人には非常にありがたい作りです。
Amplitube,Ampkitともに無料版がありk、Ampkitの無料版だとPeaveyのValveKing 2チャンネルアンプとキャビネット2種(4x12、1x12)、ノイズゲート、オーバードライブ・ペダルのシュミレーションが試せます。
なおAmpKitはMac用のソフトもあり、自宅での録音用ギターソフトをさがしているなら
iRig HDと合わせて最適な録音環境が作れるかもしれません。
■Mac版
AmpKit 4,300円
(無し / 0件の評価)
■有償版
AmpKit+ 1700円 → 850円
(4.0 / 32件の評価)
■無料版
AmpKit
(4.0 / 98件の評価)
ギターアンプシュミレーター