今売れてる最新DTMセールはこちら

ギターセーハで音が出ないのはなぜ?3弦の音がビビる。Fコード,Bフラットコードが鳴らないときに試したいこと【初心者向け】

スポンサードリンク
当ページの一部リンクには広告が含まれています。
目次

ギターの弦高が高すぎないか?

弦の高さを「弦高」と言います。
この弦高はプレイヤーが調節できる高さで、ギタリストたちはみな自分の好みの弦高を知っています。
主にプレイスタイルや出音の好みで調節されます。
ギター初心者のときにギターを初めて買うと弦高まではおそらく気にしないで買うことでしょう。(私もそうでした)

この弦高はギターの弾きやすさにものすごく影響する項目なんですね。
調節幅はほんの数ミリ単位ですが、びっくりするほど弾きやすさが変わります。

アコースティックギターでもエレキギターでも弦高は調節可能です。
1万円〜3万円のギターエントリーモデルの場合、ギターの品質にばらつきがあるため個体によって異常に弦高が高いものも売ってたりします。
弦高調節をしないとひきにくくて仕方がないものがあります。

どうしてもセーハがならないときは弦高の高さを疑ってください。
弦高を下げることはズルでもなんでもないですからね。

弦高の目安は12フレット上でフレットの上に定規を当てたときに
「1弦1.5mm、6弦2mm」程度が一般的な高さです。

ギターを扱っている楽器屋さんにもっていくと3000円〜5000円程度で弦高調節してもらえます。

ギターの弦を細いものに変えるのもありですよ。

ギターのセーハができるようになるまで

早い人で2週間くらいでしょうか。私は自分で出来たとわかったときは1ヶ月かかりました。
根を詰めないで気長に取り組みましょう。
コツは諦めないことですよ。

一度読んでみたかった多くの小説や雑誌が読み放題になるKindle unlimitedプランはおすすめです。
もちろんギター関連の本も読めます。

↓↓↓ Kindle unlimitedプランのお試しはこちら ↓↓↓

1 2 3
スポンサードリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメントはこちら

コメントする

目次