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Synthesizer V の歌声データベースをインストールする方法

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Synthesizer V の歌声データベースをインストールする方法

Synthesizer V の歌声データベースをインストールする方法

Synthesizer Vを手に入れて早速ならしてみたらシンセのガイド音しか鳴らなかった…
その現象が出ている時は歌声データベース(音声ライブラリ)がインストールされていません。

かんたん説明

Synthesizer Vでは各トラックで歌わせるための「歌声データベース」を読み込ませる必要があります。

Synthesizer V の歌声データベースを新規購入したら次はインストールをしないと使えません。
そこで歌声データベースをインストールする方法を見ていきましょう。

目次

Synthesizer V の歌声データベースをインストールする方法

Synthesizer V Studioをインストール後、起動します。
スタンドアローン起動の方が起動が速くておすすめです。

[1]svpkをSynthesizerVへ放り込む

ダウンロードした歌声データベースフォルダの中に「.svpk」という拡張子のファイルがあり、
これが歌声データベースファイルです。

Synthesizer V Studioを開いた状態で、
「.svpk」ファイルをSynthesizer V Studioへドラッグ&ドロップします。

[2]エンドユーザー使用許諾書を確認

初回読み込み時にエンドユーザー使用許諾書の画面が表示されるので
「次へ」を押して読み進めていきます。

[3]インストール先を指定

インストール先のフォルダを指定します。
音楽ライブラリ用途でフォルダ分けしていなければ、特に変更する必要はありません。

[4]インストール済みに追加

問題なくインストールが終わると「ライセンスとアップデート」の欄にある「インストール済」に
追加した歌声データベースが追加されます。

[5]アクティベーションコードを入力

歌声データベース購入後にもらえる「25桁のアクティベーションコード」を入力して
「確定」を押します。

「アクティベーションに成功しました。」のメッセージが表示されればOK.

[6] 歌声データベースを選択して読み込みする

Synthesizer V Studioにトラックを作って
(歌声が指定されていません)の場所をクリックすると歌声データベースが選択できます。
新規に追加した歌声データベースを読み込ませて、MIDIノートを書いていけば歌を歌わせることができます!

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