「UVI Synth Anthology 4」デュアルレイヤーとMPE対応で表現力が多彩になったヴィンテージシンセコレクション
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誰得ギター
シンセの音を一気に手に入れたい人は要チェック!
目次
UVI Synth Anthology 4 はこんな人におすすめ
・使えるシンセプリセットの音をたくさん使いたい人
「Synth Anthology 4」はUVIによるベストセラーシンセコレクションがバージョン4になりました。
Synth Anthology 4の特徴
Synth Anthology 4は、200モデルのハードウェアシンセサイザーをベースにし、職人によるサウンドプログラミング、
収録、編集された4,000+の音色とレイヤーが含まれています。
Synth Anthology 3 -> 4の進化
Synth Anthology 3 | Synth Anthology 4 | |
---|---|---|
レイヤー | デュアルレイヤー(メイン+サブ) | デュアルレイヤー |
モデル数 | 132 | 200 |
音色数(プリセット) | 3500 | 4000 |
MPEネイティブ対応 | ✕ | ◯ |
スマート音色提示 | ✕ | ◯ |
容量(FLAC圧縮) | 14.47GB | 20.42GB |
シンセ2台が別々に設定できレイヤーできる用になりました。
AシンセBシンセをモーフィングし音色を切り替えていくこともでき、Synth Anthology 3までのプリセットを選んで終わり!から
多彩な音作りができるシンセへと進化しています。
大きく進化したのが「プロクシミティ・エクスプローラー」という機能で、レイヤー部分のドットボタンにあたる部分です。
選んでいるシンセの音を解析し、似ている候補のシンセを並べていくシステムです。
毎回フォルダに入っては音色を探し、音数が多すぎるため過去に選んだものを何度も選び直してしまうような作業ミスから回避。
音選びが大変だったSynth Anthology 3までの使用感をガラリと進化させています。
またモジュレーションシステムが進化。
エフェクトパラメーターの細かい音の変化を自由度高く表現ができるようになっています。
UVI Synth Anthology 4 | プリセットショーケース
MPE対応
MPE(MIDI Polyphonic Expression)ネイティブ対応が含まれたことで、新世代MIDIコントローラーを駆使するアーティストの表現力が上がります。
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「UVI Synth Anthology 3」所有ユーザーは公式サイトログイン後アップグレードが可能です。
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