Tone Empire Goliath V2 セール!重心が下がって重さがだせるチャンネルストリップ
Tone Empire Goliath V2
Tone Empire Goliath V2 | ヴィンテージ・アナログ・チェーンのサウンドを表現する
Tone Empire Goliath V2 はこんなプラグイン!
・4タイプのサチュレーションモデル(Alloy,Tube,Tape,Vinyl)を切り替え
・1176スタイルのFETコンプレッサー
・3バンドEQ+ ローカット・フィルター
・オーバーサンプリング(2x,4x,8x)
Tone Empire Goliath V2 はこんな人におすすめ
・音が良く幅広く使えるチャンネル・ストリッププラグインが欲しい
・プロが使っているプラグインを試してみたい人
Goliath V2 のレビュー
最初に注意ですがGoliath V2は音は良いのですがCPU負荷は大きめ。
CPUが弱めなPCを使っている場合にはオーバーサンプリングの機能は使わない方が無難です。
ここぞというときにオーバーサンプリングを実行しましょう。(プリセットで使われている設定はオーバーサンプリング2xまで)
ドラム・ベースに使ったときの重心の下がり方が心地よく、パワーある音になります。
コンプ使ってパンチのある音にならない…と嘆いてるならGoliath V2は導入価値あります。
EQをオフにしていても出音が太いのです。
4タイプのサチュレーションモデル
4タイプのサチュレーションモデルが良い仕事をしていて、作りたい音に対して幅広く用途分けできます。
かんたん説明
・パンチある良い音ならTube
・抜けの良いTape
・暗めなトーンで Lo-fiな仕上がりのVinyl
Tone Empire のプラグインは玄人が好んで使っている印象があって少し難しそうに感じていたのですが
プリセットも充実しているので簡単に音質改善できるのが良いですね。
オーバーサンプリング
オーバーサンプリング2xにするだけでもグッと印象が変わります。
CPU負荷が気にならないなら使用回数の多いチャンネルストリッププラグインになります。
オーバーサンプリングは OFFF, 2x, 4x, 8x から選びます。
オートゲイン機能は付いていません。
「Goliath V2 / ALLOY mode」のDefaultのとき
「Goliath V2 / TUBE mode」のDefaultのとき
「Goliath V2 / TAPE mode」のDefaultのとき
「Goliath V2 / VINYL mode」のDefaultのとき
「Goliath V2」 プリセット
Tone Empire Goliath V2 Presets Turned This Song To A Hit
プリセットを効率的に使うなら、各バストラックにGoliathをいれていくのが良いでしょう。
■プリセットカテゴリ
- Drums
- Vocals
- Synths
- Orchestral
- Bass
- Keys
- Guitars
Default
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Tone Empire Goliath V2の買い方
Goliath V2を購入するなら「Plugin Boutique」がお得に買い物できます。
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Goliath V2の説明
Goliath V2は、ALLOY(ニッケル、鉄、スチールベースのトランスフォーマー)、ドライブコントロール付きのTUBE、TAPE、VINYL、FETベースのエンベロープおよび3バンドEQを備えた4つのアナログモデル化処理チェーンを備えています。
これは、真に革新的で「アナログ」なサウンドツールです。嬉しい驚きに備えましょう!
アナログモデル化処理チェーンセクション
幻想的でリアルなサウンドのアナログチェーンを開発するために、独自の「マルチコンボリューション」とコンポーネントモデリングテクニックを使用して、さまざまなレベルでギアを叩くサンプルを複数使用しました。
したがって、実際にギアの「本物の」サウンドが得られます。GoliathV2のシグナルチェーンは次のとおりです。
ローカットEQ–>アナログ処理セレクター(4つの選択肢)–>エンベロープセクション–>EQセクション。
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