『iZotope RX10』セール情報・レビュー!新機能の解説!リペアアシスタントが進化!

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-iZotope RX, iZotopeプラグインおすすめ
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2022年9月7日

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2022年9月オーディオリペア界に君臨するNo.1ソフトウェア『iZotope RX』がバージョンアップし「RX10」になりました。RX9登場から早いもので約1年が経過。うーん早いですね。

そもそもなぜRX 10のオーディオリペアが必要か?

誰得ギター
iZotope RX10は映画やテレビ番組などの業界標準オーディオリペアの必須ツールとして長年使い続けてられている人気ツール。

オーディオリペアは知らない人からすると聞き慣れない単語ですよね。

録音された状態の音でノイズが入り込んでいない無いものはほとんどなく、聞きやすい状態になっている音素材は大抵ノイズ処理がされているのが現状です。

自宅でマイク録音なんてしようものなら、

・空調が動く音、
・冷蔵庫の駆動音、
・パソコンのファンの音、
・モヤモヤしている部屋の反響音
・話している人のリップノイズ

普段は気にならない音でも、マイクで録音してみたら入り込んでしまう気になる「ノイズ」はあげ始めたら切りがありません。
外で録音したらもっとノイズだらけですよね。

例えば、個人的によく使うのはDehumの機能で、自宅の部屋の中で録音したときに入ってしまうエアコンや冷蔵庫のブーンという音を消したりできます。
せっかくうまく動画に説明した声を録音できたのに、ボリュームをあげたときにこのブーンという音も一緒に音量があがってしまって、解説している声が聞き取りづらい!!なんて自体をiZotope RXで処理することで解決できます。

このオーディオリペアの一手間があるかないかで、曲のクオリティ、動画音質のクオリティが確実に上がります!
それではRX9からiZotope RX10にアップグレードされ追加された新機能を確認していきましょう!!

『iZotope RX10』はグレードによって機能が違う

誰得ギター
iZotope RX10
・入門版の「RX 10 Elements」
・音楽制作者向けの「RX 10 Standard」
・映像制作者向けの「RX 10 Advanced」
の3つのグレードがあります。

グレードは用途に応じて選んでいくと良いですね。
というのもStandardとAdvancedで価格差がかなりあります。

主に映像制作者向けの機能が充実している「RX 10 Advanced」を買っても、使わない機能ばかりだったらコスパが悪いですから、「自分にとって役立ってくれる機能がついているのか?」は事前にチェックしておきましょう。

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何が違う?追加された『iZotope RX10』の新機能

  • Repair Assistant Plug-in (全グレード利用可)
  • RX10リペアアシスタント
  • Text Navigation( Standard, Advanced版の機能)
  • Dynamic Adaptive Mode in De-Hum (全グレード利用可)
  • Multiple Speaker Detection (Advanced版のみ)
  • Spectral Recovery (Advanced版のみ)
  • チュートリアル(Standard, Advanced版)

Repair Assistant Plug-in (全グレード利用可)

『iZotope RX』ではオーディオリペアをRXにまかせて良きに計らってくれるリペアアシスタント機能があり、ウィンドウに沿ってマウスをポチポチしていきます。
このリペアアシスタントの機能が一新されました。

音に問題がある箇所を見つけてRXが自動処理して修正します。

Learnのボタンを押すだけ。

Learnのボタンを押すだけ。

Learnのボタンを押すだけ。
RXの自動処理の後、NeutronやOzone同様にユーザーが微調整を行えるようになっています。
自動処理をさせないで、自身で調整するのも簡単に出来ます。

用途を選んだ後にA,B,Cどれが良い?とプレビュー画面に切り替わる

RX8リペアアシスタント

RX8リペアアシスタント

RX10リペアアシスタント

Voice,musical,Percussion,Sound FXとカテゴリを選択して 切り替わる設定値で微調整。

Voice,musical,Percussion,Sound FXとカテゴリを選択して
切り替わる設定値で微調整。

またこのリペアアシスタントがDAWのプラグインとして呼び出せるようになりました。
RXの機能はVSTプラグインとして単体起動できます。
DAW以外にもDavinci resolveやアドビプレミアのようにVSTを起動できる動画編集ソフトでも活躍します。

リペアアシスタントがDAWのプラグイン

リペアアシスタントがDAWのプラグイン

Text Navigation( Standard, Advanced版の機能)

 Text Navigation

Text Navigation

現状では英語のみの対応ですが、英語の話し声のオーディオデータから単語を解析してスペクトログラム画面上部に表示させます。
そして便利なのが『テキストナビゲーションで解析した単語は検索が可能』
該当箇所まで飛べるという優れた機能です。

後々日本語にも対応して欲しいですね。

Dynamic Adaptive Mode in De-Hum (全グレード利用可)


よく使う機能にハムノイズ(電源周波数に準じた低い「ブーン」という雑音のこと)を除去する「De-Hum」があります。
自分の耳では気になっていなくても、マイクで録音するとハムノイズはめちゃくちゃ目立つんですよね。
ハムノイズの周波数変化に対応するAdaptive Modeが追加されています。

Multiple Speaker Detection (Advanced版のみ)

複数の話し手がいる音声ファイルを分析して、それぞれを分析して表示させる機能。

Spectral Recovery (Advanced版のみ)

スマホ等で録音したときは、専門のマイク撮りと比べて録音音質のよろしくなくハイとローが欠けています。
録音環境の悪いデータを補正する機能「Spectral Recovery」がAdvanced版のみに追加されました。

チュートリアル(Standard, Advanced版)

インタラクティブツアー

インタラクティブツアー

購入直後、画面を開いただけでは何をしていいかわからずフリーズしてしまうのとはおさらば!
初めてRXを使う人向けに、RXをガイドするインタラクティブツアーが追加されています。

過去バージョンのRXからRX10へからアップデートする価値はある?

Repair Assistantの機能一新でかなり使い勝手と精度良くなりました。
この点だけでもアップデートする価値があります。これまでのRepair Assistantは用途を選んで出来上がったプレビューを聞いて…と完成形に持っていくまで煩わしい手順があったんですよね。
リアルタイムにリペアしたい項目を自分で微調整できるのは待ってました!という機能です。

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RX10 機能のグレード別比較

Elements Standard Advanced
Restore Selection [NEW]
De-hum [IMPROVED]
Horizontal Scrolling
Batch Processor
Guitar De-noise
Music Rebalance
Loudness Control
Composite View
Text Navigation [NEW]
Multiple Speaker Detection [NEW]
Dialogue Isolate
Spectral Recovery [IMPROVED]
Wow & Flutter
De-click
De-clip
Repair Assistant Plug-in [NEW]
Voice De-noise
Breath Control
De-bleed
De-crackle
De-reverb*
De-plosive
De-ess
Interpolate
Mouth De-click
Spectral De-noise
Spectral Repair
RX Connect
RX Monitor
Dialogue Contour
Dialogue De-reverb
De-rustle
Ambience Match
Center Extract
De-wind
Deconstruct
Third-party plug-in hosting
Fade
Find similar
Gain
Mixing
Module Chain
Module list filters
Normalize
Phase
Signal Generator
Spectrogram
Recording and monitoring
Variable Time
Variable Pitch
Dither
EQ
Resample
Instant Process
Selection Feathering [NEW]
Azimuth
EQ Match
Leveler
Surround support
First Time User Experience [NEW]

iZotope RX10 はノイズを取る以外にもMusic Rebalanceのモジュールを使って簡易的なカラオケを作ることも可能です。
帯域を打ち消して音を下げるためシュワシュワしたノイズは残ってしまいますが、歌の練習用オケにしたり、耳コピしやすい状態にできたりします。

Youtubeで動画を定期的にボイス録音していたり、Vtuberをやっている人だったら部屋のノイズが入りこんでしまったのをRX10で消すことができるので
音源制作以外でも活躍してくれるプラグインです。

iZotope RX10 の購入はこちら

■「RX 10 Elements」単体購入

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■「RX 10 Standard」単体購入

iZotope RX10 Standardの購入はこちら >>

■有料iZotope製品を持っている人向けのRX 10 Standardクロスグレード版

RX 10 Standard Crossgrade from any paid iZotope product 

■旧バージョンの「RX Standard」「RX Advanced」「RX Post Production Suite」を持っているユーザー向けの
RX 10 Standardへのアップグレード版はこちら
RX 10 Standard Upgrade from any previous version of RX Standard, RX Advanced, or RX Post Production Suite >>

■RX 1-9 Standardから RX 10 Advanced へUpgrade 版はこちら
RX 10 Advanced Upgrade from RX 1-9 Standard >>


買い方のパターンがいっぱい

■単体購入
グレードごとに単体購入していくパターン。
iZotope製品を持っていない人向け。


RX 10 Standard


RX 10 Advanced

■旧バージョンからのアップグレード購入

・RX 1-9 Standardを持っている人で「RX 10 Advanced」を買いたい人向け
RX 10 Advanced Upgrade from RX 1-9 Standard

■ RX10が入っている「RX Post Production Suite 7」のアップグレード


RX Post Production Suite 7 Crossgrade from any paid iZotope product

RX Post Production Suite 7 Upgrade from RX Elements / Plugin Pack

RX Post Production Suite 7 Upgrade from RX 9 Advanced

RX Post Production Suite 7 Upgrade from RX Post Production Suite 6

RX Post Production Suite 7 Upgrade from RX 1-8 Advanced

iZotope製品を一つも持っていなくて、これから「RX10 standard/RX10 Advanced」を買おうとしている人へのおすすめの買い方

RX10には「いずれかのiZotope有料プラグインを持っている人向けのクロスグレード版(Crossgrade from any paid iZotope product)」が用意されています。

このクロスグレード版の何が良いかというと、「持っているiZotope有料プラグインを問われない」点です。
iZotopeのプラグインは頻繁にセールが行われており、古めのプラグインや入門版のElementsの場合、表示価格は万単位なのに対しセール中は85%,90%OFFの価格で購入ができます。

セール価格時に格安プラグインを購入後、ライセンス登録を済ませたらiZotope有料プラグインを所有したことになり
クロスグレード版を使える権利が得られます!!

一つもiZotope有料プラグインをもっていないDTM初心者の場合で、RX10 standard,RX10 Advancedが欲しい人は

[1]
直接RX10を買わず先には85%,90%OFFの価格になっている有料製品を購入後

[2]
ライセンス登録をして「crossgrade from any paid iZotope product」を購入!
このパターンをおすすめします!

RX 10 Standard Crossgrade from any paid iZotope product >>

RX 10 Advanced Crossgrade from any paid iZotope product

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