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『Noisy by Expressive E』セール情報! 明るいサウンドが特徴!最大6つのレゾネーターで音を作る物理モデルシンセ

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Expressive E Noisy はこんな人におすすめ

・独特な音が出せる物理モデルシンセが欲しい人

Expressive E Noisy Demo & Review

目次

NOISY by Expressive E – Mike Pensini Preset Play-through Demo!

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Expressive E Noisy と Imagine のBundle版

Expressive E Noisy はこんなシンセ!

物理モデルシンセと減算方式シンセが組み合わさったハイブリッドシンセ。

3つのレゾネーターを使って音を作りエクスプレッション設定で音の変化を加えていける物理モデルシンセ。
2レイヤーの音設定を重ねて、複雑な音を作り上げることができます。

正直なところCPU負荷がかなり高めなシンセ(noisy 1.0.1 )ですが、Noisyにしか出せない独特な音が存在します。
極太のド派手なサウンドというよりは、可愛らしい音色です。

Noisyを鳴らす際はエクスプレッションコントローラー等、パラメーターを動かしながら鳴らしていくことで
Noisy自体の本領発揮ができます。

レゾネーターのXYパッドをほんの少し動かすだけでも音質が大きく変わるため、ゼロからシンセの音を作っていくのが楽しい人はNOISYにハマれると感じますね。
物理モデルシンセならではの明るい音が好きになれるか?で好みが分かれるシンセです。

Tonnerre playing with Noisy

ドラム以外の音をNoisyで鳴らしている動画

Expressive E Noisy特徴

・物理モデリングと減算方式シンセシスを組み合わせます。
・Touchéや他のコントローラーと完全にペアリングします。
・400以上の優れた豊富なプリセット。
・エクスプレッションとLFOmodオプションは、豊かで予想外の方法でサウンドを進化させます。
・オンボードエフェクトは調整可能であり、「実行可能」になります。

Expressive EはハードのMIDIコントローラーも開発している企業で、動画の中でもExpressive Eの「touche」を使っているシーンを見ることができます。

コントローラー「touche」

コントローラー「touche」


パラメーター値をリアルタイムで操作していくことで様々な音色の演出ができます。

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Expressive E Noisy サウンドデモ

Expressive E Noisy レビュー・使い方

最初にNoisyを鳴らすためのMIDIキーボードからMIDIコントロール設定を行います。
右上の3本線アイコンのハンバーガーメニューを押した後に出てくる「MIDI LEARN」を押すとMIDIマップを開きます。

「touche」などのExpressive E製品を使っていない場合には最初Reset Allを押しておくことをオススメします。
MIDIコントロールでアフタータッチの設定も可能なのでアフタータッチが使えるMIDIキーボードを使っている場合は要チェック。

音のレイヤーしてある構成は下図のとおり。
2つのプリセット音がかさなりFX部を通って音が出る流れです。

ファクトリープリセットでは

・Selected(他のフォルダから厳選)
・Lead
・Chords
・Lead
・Pads
・Plucked – Mallet
・Synth
・FXs

に分かれています。
Polyphony settingの欄が用意されていて最大8音まで同時再生に対応しています。

新規にプリセットを作る場合はハンバーガーメニューを押した後に出てくる「New Preset」を押すとすべてのパラメーターが初期化されます。

レイヤーできるノイズセクションで選べるノイズは5つ

・Velvet Noise
・Pink Noise
・White Noise
・Blue Noise

色名が付いているノイズの特徴・違いはこちらの動画で解説が見られます。

Can Noise Have Color?

FXセクションでは2つのスロット式エフェクトとDelay,Reverbが選択できます。

Expressive E Noisyの買い方

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Expressive E Noisyのまとめ

独特な音が鳴らせる物理モデルシンセと減算方式シンセが組み合わさったハイブリッドシンセ。
CPU負荷が気になるのですが、負荷を気にしないで音色に惚れた人ならずっと使っていけるシンセです。

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Expressive E Noisy  解説文

物理モデリングと減算方式シンセシスのハイブリッドであるNoisyは、音響共鳴の原理を使用して、電子音と音響音の両方に生命を吹き込みます。Noisyは、非常に再生しやすい多次元サウンドを生成するように設計されており、そのテクスチャとアーティキュレーションを簡単に組み合わせて操作できます。

コンセプト:音響振動の力
ノイズは、アコースティック楽器の世界から生まれたこの独特の有機的な次元をもたらす弦の振動の音響共鳴原理を中心に想像され、設計されました。

レゾネーター:電子と音響の世界を融合する
2層に分散した6つの強力なレゾネーター。各レゾネーターは、レゾナントオシレーターを使用した減算方式シンセシスディメンションと、最適化されたコムフィルターを使用した物理モデリングシンセシスディメンションを常に調和のとれた方法で組み合わせることができます。

多次元:1つのプリセット、多くのサウンド
サウンドデザインの4つの異なる次元を介してプリセットを操作します。これらはすべて、単独で使用することも、互いにシームレスに組み合わせることができます。音の作成の無限の可能性を可能にするレイヤーシステムのおかげで、2つの異なるプリセットの寸法を混合することでさらに進んでください。

表現力豊かなFX :強化し、明確にする
Noisyは、サウンドを強化するのに理想的なエフェクトの完全なツールセットを提供します。FXセクションでは、さらに深く掘り下げることができます。すべてがリアルタイム操作用に設計されており、滑らかなアーティキュレーション、ブレイク、ドロップを簡単に作成したり、リバーブやディレイを動的に変更したりできます。表現力の限界を押し上げることが可能になりました。

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