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「Pigments 3」レビュー・使い方!Arturiaの万能シンセがバージョン3.5へアップデート

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シンセを多数扱うメーカーArturiaのシンセPigmentsがバージョン3へアップデートされました。(2021年12月28日最新版はPigments3.5)

誰得ギター
今回のバージョンはアップはかなり強烈。
なぜなら、ハーモニックエンジンとノイズとサブオシレーターユーティリティエンジンを搭載されエフェクトが強化されています。
目次

Pigments3 はこんな人におすすめ

・1台で色々なジャンルをカバーできる汎用性の高いシンセを探している。
・倍音加算シンセがほしい
・シンセの音を作り込みたい


誰得ギター
何でもできる特にアンビエント系のプリセットは充実!万能シンセの決定版!
※価格に為替レート影響あり
Pigments 3の購入はこちら >>

Pigments3に追加された新機能

・表現力に優れ、美しいサウンドのアディティブシンセシスのハーモニックオシレーター
・あらゆるサウンドに深みや色彩感をプラスできる第3のユーティリティエンジン
・メタリックでアグレッシブな音色に適した、64種類のウェーブテーブルを新規追加
・ピッチシフトディレイやフランジャーBL-20など4タイプの新規エフェクトを追加
・Jup-8 Vのレゾナントローパスフィルターを内蔵
・フィルターとエフェクトルーティングを強化
・アプリ内チュートリアルを新規追加
・200種類の新規プリセットを追加

Pigments3はハーモニックエンジン、ウェーブテーブルエンジン、バーチャルアナログエンジン、サンプル&グラニュラーエンジン、ユーティリティエンジンを組み合わせて途方も無い数の音を作り上げることができる万能シンセです。

初見のとっつきにくさは感じましたが、他のシンセにはない可能性を感じました。

Pigments3で追加された新機能ハーモニックエンジンはオシレーターをフィルターで削っていく倍音減算ですが、
ハーモニックエンジンの場合には逆の倍音加算になり、音質の豊かな変化を加えていけるのがポイント。
音を作り込める洗練されたUIも「Pigments3」の魅力です。

ちょっとCPUが弱いと動作が重いかな〜ぐらいであまり欠点が見当たらないんですよね。
あえて上げるとしたらカスタムできすぎて音作りが沼に入り込む可能性があるくらい。
そんなときはプリセットを選んでいったら良いですし、Pigment3から開けるArturia Sound Storeで追加のプリセット購入もできちゃいます。

「VPS Avenger」みたいな音の太さでガンガンいくタイプではなく、音色の優しいプリセットが多めです。Atomoshere系のプリセット音が個人的には好みでした。
シンセリードプリセットもたくさんありますし、Avengerに似た音も作れるはず。

初めてシンセを買う人にはシンセアレルギーが出そうで推しシンセにはなりませんが、そこそこ知識が付いてきて2つ目のシンセがほしいな〜という人にとっては鳴らし甲斐のあるシンセです。
だいたいのことは出来るのでPigments3でシンセを徹底的に勉強する使い方もありでしょう。

Pigments3は体験版がありますので、ぜひ一度使い勝手を試してみるのをおすすめします。
編集しやすく見やすい洗練されたインターフェースはストレスを感じさせませんし、膨大なプリセットから音を選んで鳴らすだけでも楽しいシンセです。
なおバージョン2を所有しているユーザーは公式サイトから無料アップデートが可能です。

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何でもできる特にアンビエント系のプリセットは充実!万能シンセの決定版!
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サウンドストアのプリセット

Arturiaの公式サイトではPigments3で使えるプリセットを販売しています。
シンセサウンドの作り込みが苦手な人でもPigments3を楽しめるようになっています。
豊富なプリセット集は自分の中の新しい創造性を引き出してくれますよね。

プリセットパック 内容
クリムゾン ウェーブテーブルやアディティブ、ハードエッジなFMによるレッドホットなベース音色です。
マラカイト クリスタルのようなパッド、ガラスのようにキラキラしたテクスチャー、ベルのように様々な共鳴音が鳴り響く音色集です。
オーカー ピアノやオルガン、ビンテージシンセなどからインスパイアされた、リアルタイム演奏に適した表現力溢れるサウンドです。
アメジスト グラニュラー特有のチラチラした感じから、天使のようなクワイアや、包み込むようなアディティブのパッチまで、レイヤーされたアンビエンス音色集です。
オニキス テンション、タイム、そしてテクスチャー。楽曲に動きのある感じをプラスできるシーケンス、パーカッション、サウンドエフェクト集です。

Classic Synth Keysというカテゴリもあるので、古いシンセ音も網羅されていて検索が可能。
160を超えるWavetableの細かな設定ができることから、Atomoshere系のプリセット音が初期から揃っているのは他のシンセには見られない強みかなと感じます。

Arturiaのシンセブラウザは音楽ジャンルでも絞り込みできるのでこの機能が地味〜に便利です。

Pigments3のサンプル音源動画

Tutorials | Pigments 3 – Episode 6: Overview

Tutorials | Pigments 3 – Episode 7: Harmonic Engine

Tutorials | Pigments 3 – Episode 8: Utility Engine

Tutorials | Pigments 3 – Episode 9: Multiband Compressor

Tutorials | Pigments 3 – Episode 10: Pitch Shift Delay

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