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ギターでアドリブ演奏するために使える参考教則本

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ギターでアドリブ(即興演奏)するためにはコード、スケールやら色々知識を詰め込んだ上で、体に染み込ませていくことが大事です。
この記事ではギターアドリブをしていく上で役立った教則本を紹介していきます。掲載順に難易度が上がっていきます。

ドレミで覚えるジャズ・アドリブの法則

タイトル中に「ジャズ」の単語があるだけで身構えてしまいがちですが、ジャズ以外にも応用できる一冊。

アドリブ演奏を取り組むための「型」が書かれています。
何事にも形から入って「型」を学んでいくことは必要で、部活経験したことある人は一番最初に初歩の初歩の練習を何度も繰り返しさせられたと思います。
私は剣道部だったので最初の一ヶ月間は素振りと足さばきだけをずっとやらされていました。

「アドリブの型」を分解し、1からつくりあげていくための考え方と練習方法が書かれているので、『アドリブしたいけど何やっていいかわからん!』という人には突破口になる内容が沢山書かれています。
音楽知識ゼロの初心者だと書かれている事の理解が少し難しいので、「音楽用語」は事前に頭にいれておく、もしくは他の本と併用して読んでいくと良いでしょう。

ギタリストなら誰でも持ってる“脳内コード・ブック"覚醒法

ギタリストならではの視点からコードの知識をつけていくのに最適な一冊です。

参考スコア見てバリバリ弾いちゃうぜ的な書き方はされていません。
ギターを弾く時に必要なコードを一つ一つ覚えていくのではなく、コードの作り上げ方を意識させてあらゆるコードに対応できるようにするための知識が身につけられます。
コード、スケールを意識したヴォイシングの考え方、4thビルド、7弦ギターをつかったローンターバルリミットなどは新鮮に感じます。

ギター無窮動(むきゅうどう)トレーニング

無窮動。一定のテンポで休むことなくひたすら引き続けることを題材にした一冊。扱っているフレージングはジャズが軸になっています。

フレージングをひたすら練習していくので、手癖にするまで消化できたらフレージングにこまることは無いでしょう。
ひたすら音符の嵐なので一冊終るまで何ヶ月もかかってしまいますが、美味しいところだけを盗むくらいのほうが取り組むのには気が楽ですね。
一通りやり遂げると苦手な運指がわかってきたり気が付かされる点が多く出てきます。

ギター無窮動は第二弾も出ているので合わせて試してみると演奏の幅が広げられます。

菰口雄矢のアドヴァンスド・リード・アプローチ

巷にあふれている大抵の教則本のフレーズはひけるようになったぜという上級者向けの本。

掲載されている運指がいやらしいくらい独特です。

この運指は前作の教則本である「菰口雄矢流ブッ飛びギター・アプローチ」にてスリーノート・パー・ストリングを使った基礎練習がベースになっていて、
Cメジャー・スケールを弾いているのに独特の運指パターンによりCメジャー・スケールに聞こえないようなアプローチが独特さのカギになっています。

ロック一辺倒の人には聞いたことない、弾いたことないパターンが数多く掲載されています。
同じコード進行で「コード中心に弾いたパターン」と「スケールを中心に弾いたパターン」の2タイプが用意されているので、
新しいアプローチの発想が得られることは間違いないでしょう。
オリジナリティを追求したい人にオススメ。

付属CDの音源は運指が難しい上に速いので、難易度の高い演奏へ挑戦したい人にも一見の価値があります。


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