ギター練習 読み物

ギターを弾く人のための腰痛対策

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ギタリストは年を取ってくると体のバランスとの戦いになります。
20代の人にはわかりにくい感覚かもしれませんが、気持ちはついていっても体がついていかないというのが年々経験として増えていくんです。

楽器全般に言えることですが、人間が生活するのにとってちょっと不自然な姿勢ですよね。
数キロと重量のあるギターを片側の肩に吊るしてギターを弾くという点でも、重りが体の片側に乗り続けるので体のバランスは時間とともにくずれていきます。

仕方がないと言ってしまうとそれまでなんですけども。
「ギターを弾く時の姿勢が悪いと、時間とともに体へちょっとずつダメージが蓄積していってしまう」ということは頭の隅っこにおいておくほうが良いでしょう。

体の痛みで代表的なものは腰痛

肩こりもヒドくなっていきますが、腰痛がシンドイんです。
私は20歳後半から坐骨神経痛持ちで長時間座っていると足先が痺れてくるんですよね。

特に座り仕事をしている人には 腰痛は辛い…
座って演奏することが多いギタリストにとって腰痛は天敵です。

できるかぎり腰に負担がかからないようなギターの弾き方を身につけないと行けません。

先日、数ヶ月前から30歳でギターをはじめた人から「腰が痛くてギターを弾くのがつらい」と相談されました。

話を聞いてみると心当たりがある要因がありまして、彼は「足を組んで」ギターを弾いていたのです。

TVのアーティストが「足を組んで」ギターを弾くのを見たことがあると思います。
ギターを弾いている姿は確かに格好良い!あこがれてしまいます!
しかし、この影響かなと思うのですが、「腰痛持ちが足を組んで」ギターを弾くのは100%御法度です。

実例として、足を組んでいたがために足が痺れてしまってドクターストップをかけられた友人がいます。
ギターを弾いているだけで、こんな風になってしまうことがあるなんて非常に恐いですよね。

自然と足を組んで弾いてしまう理由

足を組んで弾いてしまう理由として、
・弾いている最中に『ギター本体が固定』できず、ギターが動いてしまって弾きにくなるので足で自然と足でギターを固定している、
・フレットボードとの距離が近づくので見やすくなる
という点が考えられます。

一つ目の『ギター本体が固定』できない理由は支点が不足していることです。

通常ギターを支えるとときは、右腕と左手で固定しています。

ギター以外でもそうですが、右腕、左手の2点でギターを支えるとは別に、もう一つ支点を増やして3点で固定することで、支点が増え位置が安定します。
ギターも支点が増えることで、ギター本体が動きにくくなり安定します。
その支点を増やすため、自然と足を組みギター本体と太ももではさみこむことで弾きやすくさせています。

ギターの固定はできますが、これでは足を組んでしまうことになり、腰にダメージが蓄積します。
整形外科や整体に行くと100%言われると思いますが、腰痛持ちにはクリティカルです。ダメゼッタイ。

腰痛にならないための解消方法

これを簡単に解消する方法としては『座る時にもストラップを付ける』ことです。
ストラップで上から固定することでギター本体のポジションが安定します。

そのかわり、首周りが少し疲れるので、練習前と練習後の準備体操、首のアイソメトリック筋トレはしっかりとおこなっておきましょう。
その他、腰の負担を減らす手段として足台を用意する手もあります。
あとは適度なストレッチと休憩を入れましょう。

やっぱり筋トレ


そうなると筋肉をつけて腰へのダメージを減らすには筋トレという選択肢になりますよね。

ミュージシャンもなんだかんだ言ってアスリートみたいなものですから、身体の調整は万全にしておく必要があります。
音楽は体全体を使う一種のスポーツのようなものです。
体の不調は音に現れます。
腰痛体操も体の管理もギタリストの仕事として取り入れましょう。

ギターが固定できるようになると、演奏が安定し始めるので、
灯台下暗しですが、ギターを弾く時の姿勢の見直しは、ギター上達のための意外と効果のある重要な要素なのです。

■腰痛対策としてこちらはどうでしょう?

寝る場所で日々の腰へのダメージが変わります。
私が特に実感できたと感じているのが「固い布団で寝る」ことです。
固いといっても床などの硬いところで寝るのはダメです。
腰のダメージは最悪。
長期間つづけると身体がこわれます。

せんべい布団も床に近いものがあるので、厚めの分厚い布団「スーパーハード四層敷布団」に変えてみたところ
腰への負担が一気に減りました。これで毎日かなり楽になりました。

理由として体感できているのは、横になっているときにも接触面との隙間の空いている部分を支えてるわけです。
この支えている力をスーパーハード四層敷布団が自分の身体の代わりに支えてくれるようになったためです。
朝起きて腰が痛くて目が覚めることがなくなりました。

布団としては値段もおてごろですし、寝起きに腰がいたいという重度の腰痛持ちの人は一度ためしてみる価値はあります。
欠点は布団が分厚いので干すときが大変なところですね。
日常の寝具の改善は思っているよりも効果がありますよ。

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